風猫
ファン登録
J
B
防波堤。 その向こうには松原という綺麗な砂浜が広がっていました。 今は海の下です。 防波堤をものともせず波は押し寄せましたが、 それでもここに防波堤があったおかげで助かったものもあるのです。 だから、ありがとう、お疲れ様
復活しました。はやっ〈汗〉。 自然の力って強大ですよね。 普段気づくことはすくないですけれど。 けれども、立ち向かえなかったけれど、この防波堤で生き残ったヒトもいる。 先人達の知恵、備え、営みですね。
2011年06月12日21時26分
mikechanさん、ありがとうございます! ある場所では30年かけて沖に作った防波堤は7分津波の進行を遅らせたとか・・・ それを長いか短いかは人それぞれですが、積み上げたものは確かにそこにありました
2011年06月13日18時13分
迷子の旅人さん、ありがとうございます! お帰りなさい^^ いつも気づくのは被害が出た後のことが多いですね でもそうですね、これを活かさないことには被害者の方たちも浮かばれないです
2011年06月13日18時16分
esuqu1さん、ありがとうございます! この場所にあった砂浜は2kmにも及んでいてそれに沿うように 防波堤もあったのですが残ったのは・・・ここだけだったりします その威力が窺えるなか、よくぞ残ってくれた、って少し涙がでました^^
2011年06月13日18時22分
とても考えさせられる一枚の写真ですね! 決して無意味でなかったことは確かでしょうが… ただただ驚くばかりです。 この経験を生かした新たな対策を考えて頂きたいですね‼
2011年06月13日20時08分
m-hillさん、ありがとうございます! 元の姿を知ってる自分からすると驚愕と畏怖を感じますが、恐怖うかな? ただこの先、海をトラウマに思う人も出てくるのでしょうね・・・
2011年06月18日12時54分
Good
この光景は前の景色が変わったと言う事でしょうか。 やはり物凄い津波だったのですね。 防波堤は沢山の命を救えるんですね。 Goodな作品です!
2011年06月11日20時59分