km85
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大人になるにつれ ほんの一部の人を除いて 虫への興味が失われていくよ 生活に追われそれどころでは無くなるからね そしていつしか思い出すんだ 子供の頃虫が好きだったこと
HAMAHITOさん 原っぱをかけて飛び出すバッタを捕まえました。ショウリョウバッタの口から何やら液体が(笑)。興味を持ち続けた僅かな子供は研究者やこうした施設の学芸員になるのかもしれませんね。 東京生まれ東京育ちの南国の蝶々達。3世代以上この施設で命を繋いでいるので列記とした江戸っ子ですね。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2024年03月25日09時17分
ちこちゃんさん 原っぱも少なくなり都内の公園は地面がコンクリートだったりします。大きな公園や山やキャンプ場に連れて行ってもらうことでしか虫に出会わない子供達。それでも子供の好奇心は凄いですね。触る子に対し触れてはダメと書いてあると言う子。 わたしも昨年セセリチョウを撮影して何十年ぶりかに背後からセセリチョウの翅に触れてみました。青虫が気持ち悪いと言う周りの声にいつのまにかそう思い込んでしまった自分。子供の頃捕まえて独特の匂いを嗅いだのを覚えています。サンショウの木を見つければ青虫いないか探していますが、まだ会えていません。見つけたら指先でチョンチョン位できないかなぁと。勇気がいります。(笑) 女の子で虫取り名人とは凄いです。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2024年03月25日09時32分
こんばんは。 アサギマダラは実際にまだ見たことがないんですよ。(汗) 子供たちと比較すると結構大きな蝶なんですね。 興味津々の子供の頃を思い出しました。^^:
2024年03月25日19時11分
konabe6303さん こんばんは。 お皿で蜜を吸っている白い蝶々は日本最大級の蝶オオゴマダラです。大人の手のひらサイズあります。温室の蝶⑤の右の蝶々がアサギマダラ。 コレは旅する蝶々でして春に関東にも海を渡って高い山や郊外の森林などで見かけます。そちらでもおそらく見られると思います。秋には低地の公園などのフジバカマの蜜を吸いに来るらしいです。 リュウキュウアサギマダラやオオゴマダラは南国の蝶々なので生物園でしかコチラで会う事がありません。 子供の好奇心は写真に撮りたくなりますね。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2024年03月25日19時42分
HAMAHITO
キャプションが素敵! 近所の畦道でトノサマバッタやショウリョウバッタを追いかけたあの日を思い出しつつ拝見しております^ ^
2024年03月25日08時04分