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静かに・・・
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人と写真をつなぐ場所
静かに母は旅立ちました 眠るように・・・ ある方が「母から最期の勉強をさせてもらった」と言いました その本当の意味が今分かります ご心配をしてくださった皆様、有難う御座います 私も最後まで頑張り、見送ります
お母上のご逝去、心からお悔やみ申し上げます 一人暮らしの私の母は、この二月で90歳になりました 後どれくらい言葉を交わす事が出来るだろうかと、 近頃ふと思ったりしています。
2024年03月19日22時45分
そうだったのですね。。言葉がうまくみつかりませんが お母様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 最後にお母さまとの時間過ごせたこと お母様にも伝わったのではないかと思います。 がんばりすぎないでくださいね。
2024年03月20日10時35分
こんなに早く...そんな状態だとは理解していませんでした 延命はしないとは聞いていましたが驚いております。 me..さんが「介護」で大変だった時期や今までの事、少し しか僕は知りませんし本当の意味での苦労はわからない...まだ出来ない事だと思います。 素直な言葉として「お疲れ様でした」「がんばったね」っと心から申し上げます。 数日は大変だと思いますが...me..さんの体調やメンタル的な事を心配しております こんな時に...ですが「6月には笑顔で逢える事を楽しみにしております」。
2024年03月20日04時51分
おはようございます とても美しき写真です こんなに早く逝かれてしまったんですね 天国で安らかな眠りにつかれますよう お母さまのご逝去に 心よりご冥福をお祈り申し上げます
2024年03月20日06時22分
本当に… 美しいき写真です。 お母さま、静かに旅立たれたんですね… 心よりお悔やみ申し上げます。 「私も最後まで頑張り、見送ります」 と、おっしゃるme..さんの事を、誇らしく思っていらっしゃると思います。 でも頑張り過ぎて、ご心配をおかけしちゃダメですよ。 充分、頑張って来たのですから。伝わってますよ。
2024年03月20日08時35分
こんな時… 何て言ったらいいのか… すべての事に対して とっても優しい気持ちの中に居ます… お母さまに me..さんに そして残されたすべての命達に対して…
2024年03月20日22時18分
介護から苦労されてきたme..さんの事は文面から伝わった事だけは知ってるつもりです 長い間、お疲れ様でした。 私が言うまでも無いと思うのですが儀式的な供養よりも実の息子に時々思い出してもらえたら それこそがお母様の存在の証明であり意義になると思います。 私も何かある度に母を思い出します。 嫌な事も、良かったことも全部 全部 まとめて お母様と me..さん なのですから 勿論 お父様も＾＾ 私も母に、この世界に産み落としてもらった身ですし お互い、楽しまなくてはですね＾＾
2024年03月21日20時48分
コメントをしてくださった方々、コメントをしずらい事だと思いますが、ここにコメントを書いてくれた方々は私にとって、とても大切な人だと思っています 勿論、コメントを書かなくとも、この写真を見てキャプションを読んでくれた方々も同じです ちょっと長い文章になりますが、お許しを・・・ 私の母は昭和１０年生まれ 私が生まれたのは昭和４０年 昭和４０年の時代でも今では考えられないほど貧乏な事が日常でした それより前の事、よく母に聞かされました 白いご飯が食べられる事だけでも幸せ、その白いご飯に塩をかけ食べるだけで贅沢だと 母の育った時代はそういう事を言わせる時代だったのでしょう 母の苦労は、今の苦労とは全く違う次元にあると思います その中で生きて、最後を迎えた 母は幸せだったのか・・・私は幸せだったのだろうと思っています 何故・・・ 私は良い子供ではありませんでした 苦労を掛けて育ててくれました 人生後半は認知症になり、私は苦労をしました ですが私を育てた苦労を考えれば些細な事だと思います 母ちゃんが今まで育ててくれたんだ、これ如きでねをあげたら母ちゃんに申し訳ない、という感じで介護をしていました 時には人同士だから喧嘩もしました、その事に対して後悔もしました でもこの付き合いがあったからこそ、母と私の付き合いは肌と肌で感じ取れる付き合いだったとも思えます それを１０年やってきましたから、母の顔の表情で今どんな気持ちでいるのだろうという事は誰よりも分かります 最後の顔は幸せだったよと そして母は何を言っているのかは分かりませんが、ありがとうと聞こえました 私もありがとうと返しました 私が母から授かった人生論、矛盾は必ずある、幸せも・不幸も必ずある、それでも生きていけばそれらもひっくるめて幸せという形になるんだよと、そうう言う人生をこれからは歩みなさいと 実際、私は母の介護をやっていて強さと優しさと厳しさを身に付けました 母は母なのですね 悔いという感情はないし、悲しいという感情もなく、もっと別な次元で母親を感じています 長くなりましたが、皆さんのコメントでどれだけ救われたか、ありがとう
2024年03月22日04時05分
＞GX400spさん 有難う御座います 上のレスでも書きましたが、大変な時代を生き抜いてきた母です だから、もう何も気にしないでゆっくりとしてくださいと そんな感じです
2024年03月22日19時56分
義理の父母、実の父と既に他界しています。思うのですが 親は最後に何かを授けて旅立っていくのではと私は感じます。 最後に教えてくれる何かをじっと考えるときがたまにあります。 私も幼いころの家は裕福では無かったけれど父と母が苦労しながら 明るい家庭を作っていてくれたことを大人になってから気が付きました。 きちっと最後までお手伝いできたmeさん、ご立派だと思います。
2024年03月22日20時22分
＞GX400spさん 私は両親がもういなくなり、一人っ子なので家族というのは無くなりました ですが、母の残してくれたことは、私は一人ではないんだよ、という事も伝えたかったと思っています 母の手を握った時に、そういう母の思いが私に流れ込んだように思います
2024年03月27日03時07分
Rin_photo
LOVE J&P
S_すてら
梵天丸
nonchan
night angel
秘魔人
おま。
CheshireCat
私も最近父を見送りました。 心中お察しいたします。
2024年03月19日21時12分