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人と写真をつなぐ場所
以下コピペ （横着の極み 1909年、ロシアのボリショイ・バレエのビューティーアドバイザーであったマクシミリアン・ファクトロヴィッチ(渡米後にマックス・ファクターと改名)がハリウッド（アメリカ・ロサンゼルス）に、化粧品・演劇用品店「マックスファクター」を開店したのが始まりである。 by Wikipedia
しまむさん こんにちは^ ^ いつも愛あるコメントありがとうございます！ キャプション考え中としておきながら、全く考えてませんでした… 結局ウィキの引用コピペですみませんm(._.)m 私も調べながら、「ほう。」と思ったものですから、 私なんかが考える駄文よりよっぽど引用の方が納得感があったので、 つい横着をしました^ ^ 最近はもう人がいっぱいすぎてアトラクションもなかなか大変です^ ^ 世代的に20世紀のハリウッドの影響がかなり大きいのでいろいろ見て回って飽きないんです♪
2024年03月17日16時14分
USJも出来た当時から比べると全く変わってしまいましたね。 当初は映画を作成する過程やどうやって音を作るのかなど 映画そのものの作成の面白さを提供していましたが、一度傾き 始めると映画とは離れた世界へと突き進んでいます。 遊園地になってしまいました。 残念なことですが生きていくためには仕方ないのでしょう。
2024年03月17日22時02分
野良なおさん こんばんは^^ コメントありがとうございます！ 返信が遅くなりましてすみません… あ。あと。セレクトおめでとうございます！ 美しい翡翠色に見惚れてしまいました(о´∀`о)♪ 今のお若い人達の中にはUSJの当初のコンセプトをご存知無い人もいるでしょうねえ^^ 元々はカリフォルニアのユニバーサルスタジオのバックロットトラムツアーが有名で、 いわゆる映画村的な要素がありましたね。それを日本に持ってきた感じで… 今ではディズニー以外のコンテンツならなんでもアリのテーマパークになってしまいました٩( ᐛ )و！ 私は富裕層相手にファストパスを発行して一般入場者の人生の待ち時間を換金してる運営に納得できません…ψ(｀∇´)ψ！
2024年03月18日21時04分
mocona
放蕩とらべら
gustave
Hill photo
かもんチャン
nekocyan
myrkvidrstar
OldComer
しまむ
USJ内の造作、ウィンドウの中のディスプレイも凝ってますね！ まだ足を踏み入れたことのない巨大パークなのですが、 一度訪れてみたい…アトラクションに関係ない場所で立ち止まって、 造作を眺めてばかりいそうですけれど…笑 映り込みのネオンサインや色が、ウィンドウ内の時代や雰囲気と合っていて、あの頃の映画を観てるような世界観なのです^^ キャプション考え中という余白で想像力を掻き立てる作戦！と思って翌日訪問してみたら、解説されてた！嬉しい！(˃̵ᴗ˂̵๑)！ マックスファクターとロシアのボリショイ・バレエがつながるなんて…の驚き、ありがとうございます^^
2024年03月17日14時45分