国民が国会議員や芸能人のスキャンダルに目を奪われている裏で、政府は総理府HPにムーンショット計画で50年までに国民にアバターを与え、「あらゆる差別のない仮想空間で自由に誰とでも仕事ができるようにする」と明言。 裏返せば、生身の国民をデジタル空間に封じ込め、管理し支配するハリウッド映画の世界が目前に迫っているんです。 国政を批判する勢力は、アバターを失効することで社会的に抹殺できます。 EUやカナダでSNSのバンや銀行口座凍結で言論封鎖しているのはその先駆け。大きな時代の変化の始まりです。

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