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- 枯れ色:補遺 17
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いつもの散歩コースにて。 調べてみたら1969年製のズミクロンでした。
しまむさん 確かにサムネイルで見ると蝶みたいですよね。撮ってるときは意識してないのですが。 脈だけ残して透けている紫陽花も撮ってみたいなと思っているのですが、いつもの散歩コースには見当たらないです。残念ながら。 自分でもここまで枚数を重ねるとは思っていませんでしたが、今、やめられない止まらない状態で、このシリーズ、どこまでも続いてしまいます。退屈せずにご覧いただけることを願っています。 いつもコメントありがとうございます。遠からぬ春に思いを馳せつつ。
2024年03月07日13時21分
しまむ
毎回のように例えてしまうのですけれど… 幻の蝶のごとき姿が見えてきます^^ ふとサムネイルを拝見していると、三枚前も羽ばたく蝶なんだわ、と思いました。 色が抜けていい風合いの枯れ紫陽花は、 「白」と呼ぶには物足りないいい味わいの素朴な色になって好きです^^ ここから脈だけを残して透けるのか、それとも色素の違うタイプがあの透かし状態になるのか… はたまた環境なのか? 枯れ紫陽花を見るたびに、そのことを考えてしまいます(๑´∀`๑) 明日からこちらも、積雪ある場所もあるようです。冷え込みますね〜!春まであと一踏ん張り、のところで必ず最後に一度、こんなふうに寒さが戻るんだった…と思い出します^^; それでもチェシャさんも言うように、真冬とは何か違う…春遠からじ、です!
2024年03月07日12時50分