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新旧の邂逅

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    (阪急京都線 正雀車庫) 左側は2015年に引退して動態保存されている先代の2300系、右側はこの夏にデビュー予定の2代目2300系です。 現在の1000系、1300系も2代目ですが、阪急は使われなくなった形式番号を使い回すようです。

    コメント4件

    マイスト

    マイスト

    1960年製造と2024年製造、年齢差は64歳!? まさか新旧同形式が並ぶとは思ってもみませんでした。 4と9は語呂が良くないので飛ばすかと思ったら、9000系列が登場、 9000系の後、万単位に突入かと思ったら逆戻り! いろいろ意表を突いてくれますね(^^;) 旧2300系… 車内の香り…たよりないコンプレッサー音、100キロで走ったときの爆音とコイルバネの揺れ具合、何もかもが懐かしく思い出されます。

    2024年02月19日17時28分

    手持ち文鳥

    手持ち文鳥

    >マイストさん 旧2300系はイベント用か何かで2両だけ残されています。関西私鉄は標準軌が多いので、地方私鉄への譲渡もあまりないんですよね。 形式番号の使い回しは他社でもありますが、阪急は徹底しそうな雰囲気です。ただ、新2300系は編成に有料座席が組み込まれるので特急専用になります。同じタイミングでデビューする神宝線系統の新2000系のような汎用性はないので、京都線系統に残る古い3300や5300をどう置き換えるつもりなのか、興味深いところです(^^)

    2024年02月19日19時16分

    Hill photo

    Hill photo

    このカラーリングが良いですね。都市圏ではアルミ電車が多すぎて、こういう重厚感と塗装の厚みを感じる車両が少なすぎます。

    2024年02月21日12時17分

    手持ち文鳥

    手持ち文鳥

    >Hill photoさん 色かぶりが酷いのでわかりづらいですが、阪急電鉄伝統の「マルーン」というカラーです。阪急は創立以来ずっとこの色を守り続けています。 左側の古い車体は鋼製なので当然塗装が必要ですが、右側の最新車輛は塗装不要なアルミ製でありながらわざわざ塗装がなされているというこだわりぶりです(*^_^*)

    2024年02月21日12時28分

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