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写真句：春のきらめき
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人と写真をつなぐ場所
青空と春陽（はるひ）浮かべて関根川
こんばんは。 わーきれい！少し赤のはいった空色に煌めき 春陽がキラキラですね。 青空と春陽が同時に浮かぶ ご機嫌な光景。 見事な写真句です。拍手(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
2024年02月17日21時01分
頂雅さん うれしいなあ。そんなに褒めてもらって。 実際、そんな気分でした。 いつも通る道／橋なのですが、この日はちょっと水面に見惚れ、少し佇みました。 句への拍手、頂きます。ありがとう！
2024年02月17日23時35分
m.タバサさん ねえ。 普通なら２月は一番寒い頃ですがねえ。 今日は、玄関久しぶりの10度越え。外の方がさらに暖かいようです。 明日、明後日と暖かいようですが、三寒四温。 少しずつ春に向かいますね。
2024年02月18日11時40分
水面の光、護岸のコンクリートのカーブと川におりるスロープの光と影、そして砂が溜まった自然な砂州が一枚に収まっている感じがいいですね。 護岸ではなく、なんとか川を渡って砂州を歩きたいと思うのは私だけでしょうか？ また、護岸のRの少し角張った感じが時代を感じます＾＾
2024年02月18日15時14分
ジョニー森永さん はい。 まだ２月の初めなのに、日の光が春めいていました。 ２週間後の今日などは、もう春の心地。 まあでも、三寒四温。２、３日後には寒さがぶり返すでしょう。
2024年02月18日20時19分
Zacky01さん あの３１１の地震の時に、津波がこの川を遡上しました。 大きな被害はなかったのですが、波が護岸堤防を越えて近くの学校の体育館を水浸しにしました。 近所の家も何軒かやられました。それでその後、堤防をさらに高くしたのです。右の階段の上までだった堤防に、その上の白い部分が付け加えられました。 それによって景観は無くなりました（歩いていて海が見えなくなった）が、安全との引き換えです。 川の砂州を歩かなくとも、ここから200mほど下ると、もう海です。 見渡すかぎり一面の砂浜です。どうとでも歩いてください。
2024年03月03日07時47分
そうでございましたか。そうとは知らず失礼致しました。二重の護岸にはそういう意味があったのですね。 すぐそばは見渡すかぎり一面の砂浜ですか。いいですね。オフロードバイクをこよなく愛しているせいか、徒歩でも不整地を歩くのが好きです。雨の日は長靴を履いて水たまりをわざと歩いたりします。まるで子供ですね。
2024年02月19日02時31分
Zacky01さん 海に注ぐ直前のこのカーブは、私も好きです。 昔は素敵な歩道でもあったのですが、高い堤防ができて入れなくなってしまいました。 これは浅い川で、子供達の遊び場だったのですが・・。 子供の頃の私たちの遊び場は、山間の川でした。小さな滝や岩の滝壺があったり、川の砂州があって、夏はいつでもそこで遊びました。 今はどうなったんだろう・・。
2024年02月19日11時52分
さななろ
Hill photo
二ゲルおじさん
wataruさん
キンボウ
masamasa
chigiumi
Zacky01
ぶっちゃん
こんばんは。 春うららですね〜＾＾
2024年02月17日19時29分