最近入手してお気に入りの初代Canon EOS 5Dです（2005年9月発売）。 写っているレンズは、まだ“撒き餌”になる前のEF 50mm F1.8（Ⅰ型／1987年3月発売）。発売当時の価格は25,300円だったそうです。で、この3年後に12,000円と言う衝撃プライスを引っ提げて長寿となったⅡ型が登場するんですね。

コメント4件

MightyG

撒き餌レンズのコスパの良さに惹かれるんですけど、 手持ちのレンズと画角がかぶるので結局一本も持ってません… 最近だんだん機材が高くなって来ているような気がするのですが気のせいでしょうか…

2024年02月17日21時41分

Tosh@PHOTO

MightyGさん 標準単焦点は良いレンズをお持ちですから必要ないですよね　(´▽｀) 機材の高騰って、数が売れなくなってる事も大きな要因かもしれませんね… まぁ中古価格の高騰は転◯ヤー諸氏が原因でしょうけどww

2024年02月17日21時49分

HIDE862

EOS 5Dは発売当初30万円超え。当時の価値観だと相当高額。 撒き餌レンズはCANONユーザーにはありがたい存在だったのかもしれません。 良い製品を作り、出来るだけ高く売る方針は企業の普通の発想だと思いますが、 為替の関係で海外では日本の最新のカメラは安いと思われているのでしょうね。

2024年02月18日09時27分

Tosh@PHOTO

HIDE862さん 当時の30万ってスゴイですね　(゜o゜) この頃って、バブル崩壊後のデフレスパイラルから脱却した頃だったんでしょうか… ちなみに、私はこの5Dを15,000円で買いました　(^^ゞ

2024年02月18日09時56分

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