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3つ前の波打ち際を、少し引いて撮ったもの。 ここは伊師浜。私の町の高戸前浜(手綱浜/向こう岸の画面右)にまで続く長い砂浜が見えるだろう。 これでもレンズ焦点130mmだから、実際にはもっと遠い。 その間、ほとんど何もない。ただ砂と波だ。波打ち際が延々と続いている。 おまけに冬ということもあって、だれもいない。 いまどきこんな景色はあまり見られない。そして知られていない。だからこその光景と言える。 でも昔の日本の海沿いはみな、こうだったんだろうな。
遠く長く続く波打ち際、美しいですね いろんな波が見えます~ 寄せる波、引く波、激しい波、やさしい波 海が見せてくれるひとつとして同じものはない、表情に心洗われる思いです 応援のもう一枚、ありがとうございました♪
2024年02月13日18時53分
羨ましい光景ですね。 佐渡は島なのにあまり砂浜がありません。 いえ一つ知ってます。 でもそこは漂流物が一杯でこんなに綺麗ではありません。 なんとかしないといけないんでしょうね。
2024年02月14日00時05分
ジョニー森永さん そうですね。 繰り返し寄せ来る波、波。 私たちも同じですね。 ただこの齢になると、繰り返しにも限界がある。 波から元の大海原に還る日のことを視野に入れて、波打とうと思っています。
2024年02月14日00時26分
キンボウさん 潮流によってのみ形成される砂浜には、いろいろなものもまた集まります。 きれいな砂浜の形成には、岸から10mほど離れたところに小島があること。または、テトラポッドのようなもので防波堤を作ることです。 表面の流れがあるままで、水中の砂が引っかかって止まるような仕組みですね。 景観と砂浜と、どちらを取るかの選択です。
2024年02月14日00時39分
ぶっちゃん
こんにちは。 美しい海を眺めて暮らせるなんて素敵ですね!
2024年02月13日11時27分