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冬の波砕けて終える長き旅 この砕け散った波は、一体どこで起こって、どんな旅をしてきたんだろう。 波としてのあり方はここで終わるが、砕けた後はまた大海の水に戻る。そしてまた新たな波となるのだ。 私たちのいのちもまた同じなのだろう。
ぶっちゃんさん いつも思うのです。 この砕け散った波は、一体どこで起こって、どんな旅をしてきたんだろう、って。 で、波としてのあり方はここで終わるが、砕けた後はまたもとの水に戻る。そしてまた新たな波となる。 人のいのちもまた同じかな。
2024年02月12日21時16分
横に真っ直ぐな水平線。この横に分割する構図が 盆地の私にはとても新鮮なんです。 波の起承転結・・・お山からの一滴 冬から春への移ろい バトンタッチはどんな風に なりますやら お疲れ様でした。(^^)/~~~
2024年02月12日21時15分
頂雅さん そうですよね。 海辺の町の私だって、生まれは海岸から10kmほど山に入ったところ。 子供の頃は海を見ることは滅多にありませんでしたから、たまに連れて来られて海を見ると、この広々とした水平線に、不思議の念を抱いたぐらいです。 今は、歩いて15分ぐらいのところに住んでいますので、3日に1回ぐらいは来ています。それでも水平線は、別世界を思わせる風景です。 まして水の循環のことなどを考えると、大自然の不思議を思わずにはいられません。
2024年02月12日21時47分
旅を終えた魂は海へと帰り、再び生を得て岸へと向かって旅を始める。 ならば、寄せる波は生で帰る波は死か? 生きとし生けるもの全ては、砕けては瞬時にして元に戻る波の如し。 終焉と再生の狭間・・・、それは「瞬時」でもあり「永遠」でもあり・・・。 う~~む、私、何を言ってんだか??? ところで、これ東映のオープニングに使えそうですね(笑
2024年02月12日22時04分
3月に女性コーラスの発表会があり、そこで歌う「うみ」を今、練習中です♪ 谷川俊太郎の作詞、木下牧子作曲の「うみ」yoshi.sさんのいくつもの海を思い浮かべながら歌ってます
2024年02月13日00時42分
m.タバサさん うれしいお話です。 お聞きしたいところですが、叶いません。 私もこの海を眺めながら、m.タバサさんたちが歌っているところを想像、想聴しましょう。 では応援のために、もう一枚。
2024年02月13日11時10分
キンボウさん はい。 終着点は誰にも分からない。 荒れて終わるのか。穏やかに終わるか。 いずれにしても、やがては大海原の水に溶け込むいのちです。 それならば小さな波としての自分は、たったこの今を、思ったように流れてみたいものですね。
2024年02月14日00時52分
ぶっちゃん
こんばんは。 白波さんも一仕事終えてお役目御免なんですね!
2024年02月12日20時31分