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神戸・相楽園、旧ハッサム邸(重要文化財)。 明治時代に北野に建てられたものだが、昭和に入ってここに移築されたとのこと。 この時代特有の和洋折衷建築物であり、至る所にあるアーチがある。 影からもアーチが多用されていることがわかる。 アーチはカテナリー曲線により荷重を均等にする構造。 力学的に理にかなったものは常に美しい形をしており、まさに構造美。 ※F2.5開放 ※マウントアダプターFTZⅡ使用
1197さん こんにちは。 ありがとうございます。 扉の影がもう少し高い位置だったらバランスが良かったのですが。 でもいい所に影が落ちてくれました。
2024年02月12日16時34分
HAMAHITOさん こんにちは。 見ていただきたい部分を見ていただきありがとうございます。 扉の影がもう少し高いと対角線上に視線誘導できるのですが、 こればかりはどうしようもありませんでした。 扉上の窓はもう少し明るくしたかったのですが、周囲との輝度差が大きいので 少し控えめにしました。
2024年02月12日16時39分
こんばんは。 アーチ型の扉、柱良いですね。全体モノクロでの白黒の影、明るいところのバランスも良いですね。やはり被写体への撮影アングルも良いんでしょうか。なかなか私には真似出来ないですね(^^) 宜しくお願い致します。
2024年02月12日21時37分
ぶっちゃんさん こんばんは。 ありがとうございます。 確かに被写体に困れば旧居留地や北野へ出かけます。 当時の日本人からすると画期的だったでしょうね。まさに文明開化です。
2024年02月12日21時38分
TU旭区さん こんばんは。 ありがとうございます。 かなり明暗差が大きかったので露出には苦労しましたが、 何とかバランスさせることができました。 本作のタイトルはアーチではありますが、ポイントは前ボケによる視線誘導、 柱とアーチが作る直線と曲線の対比にありました。
2024年02月12日21時44分
khwfさん こんばんは。コメントありがとうございます。 ちょうど良い具合に光と影が共演していました。 このレンズは私のお気に入りで30年以上の付き合いです。
2024年02月13日17時41分
高校時代の懐かしい言葉 懸垂曲線 流石に技術屋さんですね(^_-) このモノクロモードはコントラストがハッキリですモードのようですね。 前ボケが硬調になる画を少し和らげた感じでアーチの影が潰れないギリギリまで追い込んだところはさすがです(^_-)-☆
2024年02月13日18時06分
デーデーポッポさん こんばんは。 ありがとうございます。 芸術に科学を持ち込むのは研究者の悪い癖ですね。 このモノクロはZfから搭載されたディープトーンモノクロームというモードで メリハリがつきます。 このようなシーンでは露光はシビアになりますが、なかなか使えるモードですね。 先日ニコンプラザで聞いたのですが、 Nikon純正のアプリなら、例えばDfで撮影してもこの最新のモードを適用できるようです。
2024年02月13日19時34分
1197
こんにちは! 素敵なメリハリのある作品を見せていただきありがとうございます。扉の影は良いですね~
2024年02月12日14時58分