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いつもご覧いただきありがとうございます。 敷地の一角に東日本大震災で被災し、当時の状態のまま保管されてきた「ハーレーダビットソン」が2台展示されています。 後ろの写真は『奇跡のハーレー』と呼ばれる町内男性の所有するハーレーが津波に流された後、約6,500km離れたカナダ西部の海岸へ奇跡的に打ち上げられ、世界中に驚きと感動を与えてくれたバイクで現在は、アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーにある「ハーレーダビッドソンミュージアム」という博物館に震災を語り継ぐ象徴として展示されています。
こんにちは。 6,500kmも越えて流されたのがハーレーダビットだったのはまさに驚きと感動でしょうね。 3.11が近づくにつれあの日の災害の恐ろしさを思い起こさせますね。
2024年02月10日12時17分
こんにちは。 被災したハーレーが6,500kmも流されカナダに漂着ですか~ 驚きとか感動と言う言葉では言い表せないものを感じます。 大震災を何時までも忘れてはいけないとこの話を聞き思います。
2024年02月10日14時08分
こんにちは run_photoさん。 コメント戴きありがとうございます。 ここにも2台のハーレーダビッドソンが飾られていますがこのようにスタンドは紛失しハンドルも無くなったり折れたりしてひどい状況でした。 カナダまで流れ着いたバイクも錆びついてひどい状況でした。 カナダからは送り届けてくれるとのお話があったそうですが自分だけうれしい思いをするのは如何なものかと断ったそうです。 語り継いでいくことが大事だと思います。
2024年02月10日15時35分
こんにちは sazanka83さん。 コメント戴きありがとうございます。 ちょっと誤解を与えてしまい申し訳ありませんがこの展示しているバイクはこの山元町で被害にあったバイクで、後ろの写真パネルのバイクが同じ山元町から流されてカナダにたどり着いたバイクなんです。 今はハーレーの展示場で公開されているようです。
2024年02月10日15時39分
こんにちは fusionzMさん。 コメント戴きありがとうございます。 あと1月後には東日本大震災から13年になるのですね。 月日が流れてもあの日の出来事が鮮明によみがえってきます。 大きなバイクですが6500Kmも離れた場所に流れ着くというのは大きな驚きだったことでしょう。
2024年02月10日15時44分
こんにちは PEGA*さん。 コメント戴きありがとうございます。 大きなハーレーダビッドソンが6500Kmも離れた場所に太平洋を横断してたどり着くというのもすごいことですよね。 持ち主の人は自分だけ喜べないので所持する権利を手放して寄贈したそうです。 世界で語り継がれていくことでしょう。
2024年02月10日15時50分
こんにちは! ハーレーダビッドソンが破損しながらも6,500kmも流されたとは・・・驚くばかりです。 自然界の大きな力を改めて思い知らされます。 ハーレーダビッドソンミュージアムで震災を語り継ぐ象徴となって、また人のためになっているのですね。 震災のこと、絶対に忘れてはいけませんね。
2024年02月10日15時55分
こんにちは いかなごさん。 コメント戴きありがとうございます。 ライダーを乗せないまま後ろのバイクは6500Kmもの一人旅をしたようです。 それまでは主人にいつもピカピカに磨き上げられていたのでしょうが大きく破損して錆びついてカナダに到着したようです。 この最後の旅で世界に驚きと感動を与えてくれたようですので役目は果たせたような気がします。
2024年02月10日15時55分
こんばんは cotocottonさん。 コメント戴きありがとうございます。 海の流れがどれほど広い中で動いているのかとびっくりしますよね。 6500Kmもの長い旅をしてカナダに到着したという事がこちらでもその時期に新聞にも載って話題になりました。 1月後には東日本大震災から13年が経ちます。 忘れないで伝えていきたいですね。^^:
2024年02月10日21時30分
こまっちょさん こちらにもコメント戴きありがとうございます。 津波で6500Kmも流される旅をしたのですから驚きですよね。 今は伝道師となって第二の人生を送っています。
2024年02月11日10時59分
コンテナに保管されていたハーレーが、津波で流され、 1年後にカナダまで流れ着いた話は聞いた事があります。 すべてを失った人々の希望の灯となる物語ですよね。 このハーレーも展示されることで、 色んな人々に語り継がれる事でしょう。 写真が伝える力を感じます。 ありがとうございます。
2024年02月12日11時06分
こんにちは エミリーさん。 コメント戴きありがとうございます。 おっしゃる通りでこの所有者も自分だけ喜べないと寄贈したそうです。 何もかもを失った人々の希望になったと思います。 具体的なものが伝える役割は大きいと思います。 見るとその時の破壊力を感じます。 ガラス張りの中に展示されていて写真的には上手く撮れませんでしたが見ている人の心に訴えてくるものがありました。
2024年02月12日11時38分
こんばんは mushiro7さん。 嬉しいコメント戴きありがとうございます。 多分ニュースになったのはこの町の別のハーレーダビッドソンでカナダにたどり着いたものだと思います。 こちらはこの町にとどまりましたが津波などで破損して残ったものです。 たどり着いたところは違っても訴えているものは同じなようです。
2024年02月13日22時49分
run_photo
こんばんは。 バイクの破損状態、そしてアメリカ大陸まで太平洋を渡ったバイク、 どちらも津波の規模の大きさを改めて思い知りました。 このような展示、保管は災害を風化させず、 私たち、その次の世代の人が、必ず来るであろう次の地震や津波に備え、 災害とならないよう備える教訓としたいものです。
2024年02月09日23時38分