写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

yoshi.s yoshi.s ファン登録

写真歌:梅が香

写真歌:梅が香

J

    B

    梅が香に誘われにけり遠き日の       君の面影君のおくれ毛 *これで東京散歩以前に撮った分をアップし終えた。 以降は、東京から帰宅して以後の写真。 なに、もとのお写ん歩写真にもどるだけだ。

    コメント10件

    写楽旅人

    写楽旅人

    遠き日のyoshi.sさんの思いが伝わってきますよ^^

    2024年02月07日14時21分

    ぶっちゃん

    ぶっちゃん

    こんにちは。 季節ですね〜^^ こちらも一気に人出が増えてきました。

    2024年02月07日17時00分

    yoshi.s

    yoshi.s

    写楽旅人さん 梅の季節、そして桜の季節。 遠い思い出です。

    2024年02月07日22時12分

    yoshi.s

    yoshi.s

    ぶっちゃんさん まだまだ寒いですが、日の光が春めいて来ましたね。

    2024年02月07日22時13分

    キンボウ

    キンボウ

    この梅は東京なんですね。 やはり東京は早いのですね。 素敵な梅です。

    2024年02月08日11時14分

    yoshi.s

    yoshi.s

    キンボウさん ごめんなさい。紛らわしいキャプションでした。 これは東京に行く前の、溜まっていた画の総ざらいでした。 1月初旬。私のところでも咲き始めていたのです。 例年、このころですねえ。

    2024年02月08日12時21分

    ninjin

    ninjin

    花の香りが遠い日の甘い記憶を・・・素敵ですね。 ひとつ疑問があるのです。 「梅の香」ではなく「梅が香」なんですよね。 「の」と「が」で受ける感じがかなり違う。 やはり「が」のほうが格調高く響く。 梅以外に「が」が使われる花が他にないかと 探しましたが見つかりません。 菊を詠う歌や句では、「菊が香」というものは 見当たりません。 菊の香やならには古き仏達(たち) ― 芭蕉

    2024年02月08日21時36分

    yoshi.s

    yoshi.s

    ninjinさん おっしゃる通りです。菊が香という言葉はありません。 梅が香は、確立されたひとつの言葉です。 和歌の時代からの伝統なのでしょう。 もうひとつ。梅が枝(え)、という言葉もあります。桜が枝というのはありません。 梅は、桜よりも古い、奈良時代からの伝統の文学対象だったので、多様な使い方が生まれたのでしょうね。洗練された言葉が失われてしまうのはいかにも残念なので、古色蒼然の面持ちではありますが、せめて句や歌に、敢えて使っています。

    2024年02月08日22時27分

    ninjin

    ninjin

    「梅は、桜よりも古い、奈良時代からの伝統の文学対象だったので、 多様な使い方が生まれたのでしょうね」 なるほど勉強になります。 そういえば大宰府天満宮の名物は「梅が枝餅」です。 福岡生まれの小生は、子どもの頃から親しんでいました。

    2024年02月08日22時47分

    yoshi.s

    yoshi.s

    ninjinさん 梅が枝餅・・。ゴクリ・・。いま、お茶だけ飲みました。

    2024年02月09日00時19分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたyoshi.sさんの作品

    • 写真指編:最後の輝き
    • 写真句:雨上がりの夕暮れ
    • 写真指編:光あれ!
    • 写真エッセイ:春の花たち4:地の花:姫立金花
    • 写真エッセイ:火点し頃:NTW249
    • 写真歌:いとしの枯れ氏

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP