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(南海汐見橋線 汐見橋駅) 明治33年(1900年)に開業した歴史ある駅です。かつてはこの駅が高野山方面への列車が発着するターミナルでした。 この駅は開業当時道頓堀駅という名前であり、その名の通り近くに道頓堀が流れます。かつては貨物扱いもある賑やかな駅でした。
>KARLさん 最近ちょっとずつテコ入れしていまして、この駅もおんぼろトイレが綺麗にリニューアルされました(以前の様子がこちら↓) https://photohito.com/photo/9303456/ 乗客減の底は打って、実は阪神なんば線開業後はじわじわと利用者が増えています(むろんコロナでへこみましたが)。なのでしばらくは存続すると思います。片方の線路が引っ剥がされたりはするかもしれませんが……(^-^;
2024年02月04日23時58分
大都市の盲腸線。営業は苦しいでしょうが、風情がありありでいいですね。 関東のは、競馬場だったり遊園地だったりして、情緒が無いように思えます。 前回、和歌山に行った折、撮りたかった線ですが、時間的に叶いませんでした。 この車輌は暫く安泰なのでしょうか?気持ちが落ち着く作品ですね。 追伸 そうなんですね。知識不足ですみませんでした。 でも、風情を感じるいい作品ですね。
2024年02月05日13時08分
>トラベル民さん ありがとうございます。 この駅で地下鉄と阪神に乗り換えができるので、完全な盲腸線とは言えず、実はそこそこ利便性はあると思います。途中の芦原町駅も環状線の芦原橋駅から5分程度ですし、アクセス自体はしやすいです。 路線はしばらく安泰ですが、車両の方は更新の話が出ています。同じ2扉車の2000系がワンマン化改造後充当される予定です(^^)
2024年02月05日08時31分
>KARLさん そうです!(^^)! 本線で2扉は使いにくいはずですし、元々山登り用なので車体も小さいし、支線向けにはちょうどいいのだと思います(*^^*)
2024年02月05日10時44分
96Claude
道頓堀駅? そうなんですか・・・ 歴史あるねんなぁ 存続が心配ではありますけど(; ̄ェ ̄)。。
2024年02月04日22時00分