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上野発 揺られる時間 ひと駅の長さ 四人掛けの対面した椅子 他の人の膝が当たる不快感 のっぺりした景色 人が降り 次第に無機質な静けさ 上野と違う季節の深まり 扉が開き 一歩踏み出し ホームの感触 不快感 沈む心 母の遠距離介護をしていた頃の心情です 綺麗事では済まされない現実 心が折れる日々でした
>RYUURIさん 母の認知症の介護はやった人でないと分からない部分があります いつまでこの生活が続くのか 身体・心の疲労、怒りと切なさと罪悪感、金銭的な問題とこれから先の不安 下の世話などは大変の内には入らない そんな事を言ってはいられない現実 苦しかったですね~ 今は施設に入り、病院も定期的に診察してくれるので安心感もありますが、月に85000以上の施設利用料、日々圧迫されていますね でも、それも今の現実、泣き言を言ってはいられない やる事をやってお金を稼ぎ、その中で自分の楽しみを見つけ出す それが写真であったりもするんです コツコツとお金をためて、欲しいレンズを買いたいという夢 写真をやっていて、フォトヒトに上げて色々な感想をもらえることが今の一番ですね^^ トリミングに関しては拡大するとここまでが限界ですね 特に人ののっぺりとした感じが気になります レンズやカメラの性能もありますが、ここまで耐えられるのはpurerawの力が大きいなと実感しています
2024年01月23日07時01分
子育ては大変でも未来があるけど 介護は未来がみえない、、、と 親の介護をしていたときに弟が言っていました。。。 心折れますよね。 私は新幹線で週末通っていたけど 新幹線に乗ると涙が出てきて 泣きながら乗ったことが何度もあります。 悲しいのか辛いのか何の感情だったのかわからないけど。。。
2024年01月23日21時30分
>♪tomo♪さん tomoさんも経験者なんですね そうなんです、未来があるか無いか 心の持ちようも変わってきますね 介護とは負の感情が渦巻く中、今まで育ててくれたのに、という現実と戦いながらという部分もあるように思います そのギャップが辛いんですよね
2024年01月24日04時54分
RYUURI
すべてが苦痛で色を失う そんな先の見えない時間を 感じます... 人を責めても自分を戒めても 苦痛なだけ 心は病み深く落ちてゆく ※長い時間との闘い僕はどれぐらいかかるかな(笑) きっと一生付きまとうんだろうな... ※写真は前回の別ショットですね@@トリミング限界 との事ですが手厳しいですね♪ 全然まだ行けそうな 気がする解像感です@@
2024年01月23日06時14分