たまたま4071
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今日も冷たい風が吹き荒れて、とても散歩する天気じゃありませんでした。 これではいけないんですが、どうにも寒くてヾ(≧▽≦)ノ ベランダから撮ったオリオン座の三つ星と小三つ星(右下)。 小三つ星の真ん中がオリオン大星雲で、いま地球に届いている光は1300年前の奈良時代の古事記(712年)、日本書記(720年)が完成した頃に輝いた光です。 つまり、NHK大河ドラマ『光る君へ』の紫式部が『源氏物語』を書く280年ほど前というわけ。宇宙はつくづく広大無辺です。
ニゲルおじさんさん コメントありがとうございます(=^・^=) ホントに夜空の星々を見ていると、自分がいかにちっぽけな存在か痛感します。 元参議院議員で俳優・作家の『木枯し紋次郎』こと中村敦夫さんとは昔交流があったんですが、彼は60歳前後に得度して、膨大な「維摩経」の和訳をライフワークにしていると話していました。 仏教の教義の広大さと深遠さは比類ないものかと。欧米では宗教ではなく哲学の巨大な体系とみなされているのも、素人ながら納得できます。
2024年01月17日08時27分
二ゲルおじさん
たまたま4071さん(^o^)こんばんはm(_ _)mいつもご覧頂き有り難うございます(_ _;) 美しい星空ですね(^o^; 光の速さを持ってしても奈良時代の光を今見てるんですね 現在に時空を超えた過去を見る 宇宙の広大さや時間 空間の不可思議さを感じますm(_ _)m 3000年前にインドに応誕したお釈迦様は経文に宇宙の広大さを説き 地球の様な太陽系惑星は この宇宙に「百億の日月(にちがつ)」と語っていますm(_ _)m たまたま4071さんのご投稿を拝見して ふと思い出しました(_ _;) 寒い折の無理な散歩は健康を害しますので ご注意下さいませ(_ _;) ツクシが出る頃になれば運動不足は取り戻せます(^o^; 美しい星空のご投稿誠に有り難うございますm(_ _)m
2024年01月16日22時27分