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名古屋を代表するグラフィティーライター「DF.SQEZ」氏 の足跡(タコ足)ステッカーなどは販売されてた様だが 名古屋に街に絡みつくタコ足のペイント「DEVILFISH」は 全部本人が手掛けたのかは不明である...( ̄▽ ̄;) ※amazarashi 『多数決』「賛成か 反対か 是非を問う 挙手を願う」 https://www.youtube.com/watch?v=EG8TUKnBIcQ
篠山紀信が他人の墓地に入りヌード撮影をして訴えられた事があったようなないようなw 一流になれば許される 天狗になる 初心を忘れるなって感じがしますね 警察とお祭り騒ぎ ホント迷惑ですね~ 法律が全てにおいて平等だとは思いませんが、人としてと言うものがありますからね 月曜の朝ほど憂鬱な曜日はないですね~ う~ん、休んじゃおうかな~と悪魔の声と戦っています(苦笑
2024年01月15日06時25分
>me..さん 今日も朝活ご一緒出来ましたね(笑)ちょっと嬉しい僕です! 芸術家と一流と行動と道徳の問題は昔から論議される問題ですよね 価値観を人に無理やり押し付けるのは駄目だと思うし迷惑もしかりで ただそれだけの事なのですが「過激に加速する主張」は止まらない って事なんでしょうね( ̄▽ ̄;) コンビニ案件は思わす3本程吸ってしまいましたが...所詮他人事で ただ人の怒りや怪訝な表情や言葉に自分がリンクしなくなった気がします 今日は月曜日ですね...憂鬱な月曜日(汗)休んじゃいなよ!っと安易に言えない でもご飯が食べれるうちは無理しないで欲しい そうは思います^^ 私は今日は内科(糖尿)で今回は血液を詳しく調べるとの事で一万近く飛ぶかも 逆にすき屋で朝定食でも食べてガッツリ上がった数値を認識したいと思います 入院が必要ならしないとだし...健康診断と一緒で一時しのぎで偽装しても 今更いい事は無いですから(笑)
2024年01月15日06時36分
このタコの足ってグラフィティーライター「DF.SQEZ」って人が書いてたんですね。 初めて知りました。 よく見るし何度か写真も撮ってるんだから調べろよって話ですよね(;^_^A てか・・警察にお世話になってる人って、理由にならない理由を平然と言いますよね・・ 横耳で聞いてると「いやいやいや だから」ってツッコミいれたくなる(;´Д`A ``` まあ 多分何言っても通じないと思いますけど・・ てかタクシードライバーは稼げる時に稼いでおく仕事なので、その無駄な時間は稼げない訳で災難ですね。 で タコの絵は落書きかアートか 私的には他者の所有権がある場所や物に自分の個性を表現するのは違うと思う反面・・ そこに一定以上の思想やメッセージがあり絵として成り立っているのであれば見る分には素晴らしいとも思う。 是非・理非で分別しきれいない微妙な気分にさせる事は、その行為がアートとなりえるなんて思ってしまうのですが自分の家に下手くそな絵が描かれたら犯人見つけて修理費以上のものを請求したいですね。
2024年01月15日22時00分
>矮星さん 相変わらず4時起きの僕です! そうそう名古屋市内に絡みつくタコ足の謎 私も今回はじめて調べました(実は...) コンビニ珍事件はまぁ~聞いてても支離滅裂で 挙動不審な若者...警察官の多さから「薬」でしょうね あとから応援部隊も( ̄▽ ̄;) そりゃ日曜の早朝から隣で大声で一時間もやられると 隣人の男性も激怒しますよ! 落書きに(アート)に関しては依頼して書いてもらってる場合は 良いと思うのですが...公共の場所や店舗などは私も反対派です これが「バンクシー」になるとありがたい話で(笑) 現金な話...そうゆう事なんだと思います。 持ち家や店舗に勝手に落書きはブチ切れですよね...投げ込み 広告や詐欺まがいの訪問者 最近はインターフォンも電話も 音を切っています( ̄▽ ̄;) 迷惑だぜ! 話それましたね(笑)
2024年01月16日05時30分
RYUURI
※僕は朝コンビニにタバコを1箱買いに行くことが多い 何時ものコンビニ、光る赤い警告灯を点灯した車 どうやら何かあったらしい... 買えないとちょっと嫌だなと思った とりあえず店内に入り何時ものタバコとレギュラーコーヒーを頼み 灰皿に向かう... まだいる警察官、若い男性、ドアの開いたタクシー 増えていくパトカーと 警察官 若い男は大声で主張する「無賃乗車じゃない今金が無いだけだ!」っと あっ、そうゆう事ね... さらに増える警察官 良く観察すると挙動不審で支離滅裂 な男、酒に酔っている感じはしない「薬か...」そう直観的に思った。 7.8人の警察官に囲まれる若い男は大声で警察官の方をやたら叩き「俺が何をしたと」 パトカーには乗らない、沈黙し目をつむり耳を塞ぐタクシードライバー あまりの煩さに窓をあけて怒鳴る「隣人」その家に唾を吐きかける若い男 その後に、違うタクシー会社のドライバーが二人、休憩に来た... 僕ら三人は目を合わせ納得するように笑みを浮かべ会釈をしその場をさった 警察官も大変だ「ぶっ飛ばしてくれたら」早く済むのにね... タクシーも未払いの為、後部ドアは閉める事が出来ない... 隣人は苛立ち数回ドアを開けて様子を伺う...飲み干したコヒーカップを 捨てに行くと怪訝な顔をした定員 誰も幸せにならない迷惑な時間 僕は何故かにやけて、こう思った、タクシードライバーへの転職とコンビニにの隣の物件は 借りるのはやめておこうと ストーリーのある一服とコーヒーは美味かった 所詮、他人の不幸に安心しにやけ顔の自分に「人間なんてこんなもんさ」っと思い イヤフォンを差し込み自転車で立ち去った...
2024年01月15日05時57分