有楽町にて。 SUMMICRON-M 35mmF2 (3rd (7枚玉))

コメント4件

基線長

yoshi.sさま、ウィンドウの左の写真は、ボブ・ウィロビー（Bob WILLOUGHBY(1927-2009))の撮影のもので、背景をカットしたもののように思います。明るくて楽観的で前向きな雰囲気がいいですね(^^)

2024年01月08日21時48分

二ゲルおじさん

基線長さん(^o^)おはようございますm(_ _)mいつも素敵なご投稿有り難うございます(_ _;)　はい(^o^)オードリー・ヘップバーンさん(^o^)高校生の時に同じ映画を何度もみました(^o^;　基線長さんの様に少し渋いスナップに憧れを懐いていますが　非才の為に見る側に徹します(^o^;／　ライカ・ズミクロンの写りには毎回シビレていますm(_ _)m　有り難うございますm(_ _)m

2024年01月09日05時21分

ニゲルさま、いつもカメラの技術者視線からの実践的解説をとても興味深く拝聴しております。こちらこそありがとうございます。私もカメラやレンズの話は好きですね。今回、オードリー・ヘプバーンや往年のハリウッドスタアの写真を撮った写真家のボブ・ウィロビー自身のカメラマンとしてのスタイルをネットで検索してみると、首にニコンSPを２台（おそらく1台は50mmF1.1)、肩にニコンF（フォトミック）に長大な望遠レンズ（おそらくニッコールズーム50-300mmF4.5）をぶら下げている写真を見つけることができます。オードリーの写真はニコンSPで撮られれていたかもしれないと思うとそれもシビれることと思っておりました(^^)

2024年01月09日13時47分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む