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掘出し写真 思わず…が…@ドレスデン

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    バスで移動しながらの観光もなかなか良いものですが、唯一の問題はアナウンスを聞いてから写真を撮ろうと思ってもシャッターチャンスを逸したり、そもそもが視界が限られるので撮れても部分的だったりと満足する写真がほとんど撮れませんよね(^^; その内の1枚がこれです。 車窓の景色を見ていると「Japanisches Palais」という文字が目に飛び込んできました! 「日本宮殿」!…??と思いながらパチリ!で…その宮殿の一部がこれです(^^; コメント欄につづく…

    コメント1件

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    場所は先に紹介した旧市街の歴史的建造物群のエルベ川対岸、新市街です。 パレスPalais(宮殿)というだけあってかなり立派な建造物です。 さて、何故こんな立派な建造物に“Japanische(日本の)”と付いているのでしょうか??? 調べてみると驚きの答えが… 一言でいうと…ザクセン国王アウグスト2世の東洋陶磁器コレクションの倉庫だったとか(^^; 「強健王(Mocny)」「ザクセンのヘラクレス」「鉄腕王」などの異称で呼ばれ、ポーランド国王、リトアニア大公、ザクセン選帝侯であったアウグスト2世モツヌィ(ポーランド国王)=フリードリヒ・アウグスト1世(ザクセン選帝侯)(1622-1733)が搔き集めた膨大な東洋陶磁器のコレクションを納めるために、数年前に遊興宮殿として建てられたこの建物を買ったというのが始まりのようです。 18世紀当時、ヨーロッパの王族、貴族らの間で東洋文化ブームが盛んになり、地位を誇示するために東洋の陶磁器を買いあさったと言われているそうです。 (有名なこのザクセンのマイセンにも大きな影響を及ぼしたそうです) こんな大きな建物を必要とするくらいの数を集めたんですね…(超浪費家!) ちなみに、じゃぁ“Japanische(日本の)”とつくほど日本の陶磁器で溢れかえっていたかと言えば…そうでもないらしく、中国や東南アジアの陶磁器も多く、訪れた日本人観光客のコメントは「どこが日本??」ってなるそうです。 たぶん、当時は“Chinesische(中国の)”ではなくて“Japanische(日本の)”の方が東洋文化を代表する価値感を放っていたのでしょうね・・・ 一見の価値はあるそうです!

    2024年01月07日08時52分

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