ち太郎
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マハラジャ六本木・Za make-upなどが入り、スクエアビルと並んでディスコの聖地だった六本木プラザビルも取り壊されていました。 私は80年代に入ったことがあります。 映画「バブルへGO」ではセットを組んで森永LOVEを再現。侵入禁止の標識が映画でも同じです。 住所:港区六本木3-12-6
>たまたま4071様 かなりヒットした映画ですね。タイムスリップの設定も面白かったです。早く話を進めるために洗濯機は無いだろうと思いました(笑)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2023年12月30日17時49分
ビル自体も無くなっちゃったんですね、、 六本木はバブルの頃は背伸びして通ってましたが、最近は行かないですね、随分雰囲気も変わってしまったのでしょうね。
2023年12月30日19時33分
>gustave様 六本木はそういうところでしたね。 色々な種類のお店がありましたから背伸びには良いと思います。 社会も学びました(笑)。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年12月31日17時23分
>ある男の写真日記様 今は平和になりました。他の観光地と変わりませんから、安心して行って下さい。 お遊び代については、現地でお尋ねくださいね(笑)。 こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!
2023年12月31日17時26分
>TRADYO1様 自分では撮影不可能なたくさんの写真を見せていただき、ありがとうございます。 良いお年をお迎えください。 来年もよろしくお願いいたします。
2023年12月31日18時44分
たまたま4071
バブルの頃は頻繁に行っていたものですが、あれから30年以上経ってますから六本木もかなり様変わりしたんでしょうね。 『バブルへGO‼』(07年)は面白かったですね。 大蔵省(財務省)の記者クラブに長年在籍したので、いろいろ笑える部分があって3回くらい観ちゃいました。 コメディの体裁は取っているものの、意外とバブル崩壊の核心を描いていたりして、そこまで踏み込むかと驚きもしました。 広末涼子もあの頃がピークだったでしょうか。ホントに可愛いかった。 バブル崩壊を阻止する若手大蔵キャリア官僚役の阿部寛は、実生活では当時まだバブル崩壊で被った損失7,000万円の借金を返済していたそうです。皮肉なもんですね。
2023年12月30日11時46分