かもんチャン
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名古屋市港区の名古屋港で行われたISOGAI花火劇場。 童話『もみの木』の主人公は、大きくなることばかりを切望し、生きている瞬間を大切にできない一本の若い木です。若いもみの木がすくすくと成長し美しい大木となり、クリスマスツリーとして絶頂を迎え、枯れて老い、薪となり人々を温めます。「今」を大切にして生きること、「感謝」することに気づかされます。この話に合わせて、花火が上げられます。