マリさんぽの途中ふと空を見て 俺はお気楽なのかなぁ… ま、実際色々とやることはあるけど 別に働いて仕事している訳でなし お気楽に写真ばかり撮っている。

コメント3件

ある男の写真日記

なぜこんなこと思ったかって？ 前職の職場での先輩ががんセンターへ入院。 手術不能で放射線と抗がん剤治療。 そして四つ年下の社員は前立腺がんで糖尿も患っている。 そして先日入院しどうやら病室で年越しするそうだ。 流石に電話は掛けられない。 他の社員連中は無職の俺に電話をかけて欲しいらしいよ。 おいおい、流石に俺でもさ… 俺はお気楽な人生に見えるらしい、ふっ…

2023年12月17日02時25分

よねまる

いろいろと考えることは尽きることなくありますね。 でも、いいんですよ。大学卒業して還暦まで、日々命かけて精一杯 働いてきたんです。今、無職であることを恥じることは全くありません。 ただ、書類などの職業欄に「無職」と書くのは少し抵抗がありますよね(笑) だって、散々働いてきたんだから！なんか無職が悪いみたいで(笑) 先月末、従兄弟が70歳で亡くなりました。８月に咳がひどく出るため 検査したところすでにステージ4の肺がんの診断。場所が奥深くて発見が 出来なかったことと、手術が不可能な場所。薬に頼る治療となりましたが 余命宣告から三か月でなくなりました。なんで？どうして？の苦悩の日々だったと 思うとこちらも胸が苦しくなりました。 お気軽な人生。でも、そんな人生はなかなかありませんねぇ。ある男さんも仕事や ご家族やご自身の健康などなど、十分に苦労されてきての今だと思いますよ。 さてと、写真でも撮りに行こうかな(笑)

2023年12月17日15時18分

ある男の写真日記

よねまるさんいつもコメントありがとうございます！ 無職を恥じるというより もうほぼ同じ毎日をくらしていると これで俺の人生はこのまま過ぎて終わりかぁ… なんか虚しさを感じてしまいます。 ですからいつも何処かへ行きたいと考えていますよ。（笑 ７０歳とはまだまだお若いですね。 でも、自分でも偶に胸が痛くなったり体調悪くなると 還暦過ぎるといつ死んでもおかしくないと思ってます。 現に最近では周りの人間が亡くなることも出てきていますからね。 私、結構というか全くというか自己中ですね。 だからその延長に自分がやらないかんと思った家族のことはやってます。 時に口煩い程で家内に自分の実家のことでも 実際行動したり計画したりは私がやりますが 家内には自分の実家のことだから現状の把握をしろと時に声を荒げて言います。 それも自分がいなくなった後何も分からない、できないでは困るからですね。 さ～て、私も写真撮りにいこうかな？（笑

2023年12月19日08時31分

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