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怪しいセールスマンに出会った
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人と写真をつなぐ場所
ご存じ「喪黒福造」氏に名刺を頂いた（笑） 「ドーン」 気が付いたら「名古屋にいた」...
喪黒福造にドーンされて気がついたら名古屋だったんですね( ﾟдﾟ) 私の親父は女作って出て行ったので長い間疎遠でしたが、自分の結婚を機に年一程度で会うようになりました。 が 妹は今でも許せないようで死ぬ前には連絡したいが出来るだけ会いたくないという複雑なようです。 私的にも全く引っかかるものが無いのかと言われると違う訳で おそらく酒が入ったりすればいずれ喧嘩になるだろうなと思ってるので一緒に食事する時も深酒しない程度にしてたり、細かく気を使ったりしてます。 血縁は剥がれ落ちない分、厄介なものでもあります^^;
2023年12月13日03時49分
＞me...さん 矮星さん こんばんは＾＾ 父親に関してはカタチは違えど同じような境遇「トラウマ」を感じます... 昔から話もしなかった親父なので富山で暮らす事を考えての歩み寄りだった のですが、まだ早かったようですm(__)m 以前にも増して自分100％の父親に日々メンタルを削られ撃沈です... 親父が車の運転が出来なくなったら母親が困るのでその時が来るまで 名古屋市民したいと思います＾＾ 先ほど母親から電話がありましたが「ほんと！情けないゴメンナサイ」と 電話口で泣くばかりで、どちらにせよ親不孝したと思っています。 何を選んでも不幸な事ってありますよね... 辛いっす。 私はもう割り切ったので平気になって来たのですが「母親」が心配ですね そんな感じのＲＹＵＵＲＩさんでした(~_~;) 「喪黒福造」タグ＠＠ ほんとだレアだったのですね（爆笑）
2023年12月13日18時39分
矮星ǹ
ぶっちゃん
猛山
RYUURI
※「喪黒福造」 正体は不明だが、作者によると『人間ではない存在』とだけ決めてあるという。 モチーフとしては、人を誘惑する悪魔『メフィストフェレス』のような存在である模様。 ちなみに執筆中、客がどのように破滅していくかを毎回考案していくうちにA氏は「自分が喪黒になっていくような感覚があった」と述べた事もある。 らしい... ※本当に本日、富山より名古屋に帰宅しました...理由は数多くありますが 誰も幸せになれないから（汗） 正月明けの10日まで富山にいる予定で荷物も運んだが全部配送して 実家の私物は空にしてきました(￣▽￣;) ２度に渡る帰省で良く「理解」しました...トラウマである父親の存在と 人は簡単に変わらない事実 母親は悲しんだがそのせいでストレスになっても駄目なので 父親が車を運転出来なくなったら実家に戻るよ！っと言葉を残し 富山を去りました...もう要介護になるか親族に不幸が無い限り 北陸の地は踏まないと覚悟した日 親も75歳残り少ない人生の平穏と均衡に「異物」が混じるのは 今更遅いって感じと理解しました...両親でも３３年も離れて暮らせば そんなものかなと？？ 思ったり思わなかったり、もうどうでも良いや～ おらは自分が疲れた自分が大事だ...それ以上でもそれ以下でも無い 散々「歩み寄った」が何も変わらないし時間は止まったままだ！ 世の中「仕方のない」事ばかりだが「自分以外に期待はしない」 当たり前だがこれが真実で現実なんだと.... 「喪黒福造氏」が導いてくれたかなぁ（笑） なんだかんだで、しばらく「名古屋市民」します(`･ω･´)b
2023年12月11日21時52分