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相川五郎左衛門町にある金比羅神社。 足下に敷かれているのは石臼です。かつて金山隆盛の頃、鉱石を砕くために大量の石臼が作られました。 相川の町を歩いていると、意外なところで石臼と出会います。
>三重のN局さん コメントありがとうございます。 そうですね、穀物を挽く石臼の方が一般的だと思います。 佐渡では、石臼が普通に庭にあったり、道端に転がっていることもあります。 石切り場の跡などもあり、見て歩くと面白いものです。 こちらこそ、投稿はじめたばかりですが、よろしくお願いいたします。
2011年06月01日21時38分
三重のN局
はじめまして。 私のページにご訪問頂きありがとうございました。 石臼の石畳とは珍しいですね。 鉱石を砕くための石臼なんですか、私の知っている石臼は穀物をつぶす石臼で 子供の頃使ったことがあり、グルグル回してた記憶があります。 懐かしく拝見させて頂きました。 金比羅神社さんの趣のある作品、お見事でした。 今後とも宜しくお願い致しますm(._.)m
2011年05月31日23時38分