ARW
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ディーゼル機関車DD501と石炭専用貨車セキ3820が置かれています。
ARW さん おはようございます。 昔の炭鉱の史跡をみると、複雑な気持ちになります。というのも、今私が住んでいるところが、まさにそういう所だからかもしれません。たくさんの人々が住んでいて、たくさんの生活があった住宅街は、今はだれも住んでいません。取り壊される前に、少しでも写真に残したいと思っています。 この度は沢山のお気に入り登録ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
2024年09月24日07時11分
>トンピー さん ありがとうございます。私も産炭地の出身で長屋に住んでいました。 私の中学生のころにあちこちの炭鉱で閉山のニュースが流れました。 現在は閉山後の遺構を訪ね歩いています。
2024年09月24日09時21分
ARW さん コメントありがとうございます。 私は産炭地の生まれではありませんが、家内の母が昔の話をよく聞かせてくれていました。 山が一つ閉山するということは、街が一つ消えるということなんですね。 私はいま、森に囲まれて暮らしていますが、この森は元々は炭鉱住宅のあったところらしいです。 ARW さん。私の知らない事を沢山知っておられると思います。 作品で消えゆく街を伝えられたらいいですね。
2024年09月24日21時03分
>トンピー さん 道央を中心にあちらこちらの廃鉱になった所を巡っていますが いまだに建物の一部が使われているところが多いですね。 仰るように町がひとつ消えてしまいます。 人口が減れば市が町、村に格下げになれれば良いのに と思ってしまいます。
2024年09月25日10時11分
JNX
いい時間に撮られましたね。雪を纏った木々の中、走り抜けているようにも見えます。
2023年11月29日20時24分