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在りし日の留萌駅1番ホームです。まだ鉄路が繋がっていたときの、日常の光景です。この日は沼田町民限定の団体列車が入線しました。 何気なく見ていた日常の光景が、ある日を境に日常では無くなり、二度と見る事が出来なくなる。 北海道の鉄路がどんどん短くなっております。
コンサさんこんばんは!いつもコメントを頂き、ありがとうございますm(_ _)m おっしゃる通りだと思います。 知事が推し進める攻めの廃線が、今後数年、数十年後には、結果[敗戦]となってしまうと思います。 トラックドライバーの2024年問題で、国が今後10年間で鉄道輸送を2倍にしようとしているのに、北海道ではどんどん鉄路が無くなって行く。 乗客を運ぶだけが鉄道では無いと思います。 食の宝庫の北海道の産物を届けようにも、届ける手段が無く、結果 北海道の産業も衰退していくと思います。 なぜ先人達が北海道を開拓し、鉄路を張り巡らせたのかを、今一度考えるべきだと思います。 鉄道は重要です。 去年の記事ですが、東洋経済の記事を見つけました。 ↓ https://toyokeizai.net/articles/-/628539?page=4
2023年11月12日23時53分
コンサ
先日、攻めの廃線を行った夕張市から路線バスの廃止の話題が駆け巡りましたね。鉄路を捨ててバス輸送に切り替えて4年余りで、公共交通機関が破綻を迎えてしまいました。 この政策を積極的に推し進めたのが都会育ちの現・北海道知事様である事は、みなさんご存知のことと思います。このままですと、本当に北海道から鉄路がなくなってしまいますよね!
2023年11月12日22時02分