森の花
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寅さん29作はこの旧邸が舞台でロケされていました。 このお二階で寝起きして、一階では多々色々なシーンが有りました。 京都の五条坂。 陶芸家やそこに居た女性との物語。 寅さんが昇り降りした箱階段を自分も踏みしめたと思うと感慨深くて。 つい三日前、BSで放映されていたものを観て沁みたばかり。
寅さんファンです^ ^29作といえばマドンナ=いしだあゆみでしたね(たぶん)。で、いしだあゆみといえばブルーライト・ヨコハマですね♪ わたしとしては、マドンナはやっぱり吉永小百合かな。和装が似合いそう…
2023年10月24日08時54分
MightyGさん もしかして、過去に長文をしたためて下さったMightyGさんが、書き込むボタンを押されたのに、それを知らずにその瞬間、私の方でコメント受け付けないの方に、ポスト後に変更した瞬間に、タイミングが重なってしまった事が遭ったのでしょうか。 せっかく下さったことを露知らず。。 私はポストし終わった後、そんな変更をした事が何回も有るので心配です。 2023年、BSテレ東で毎週「土曜は寅さん」やっています。 もう何年も。 この旧邸に行った時は気付かなかったのですが、先日の土曜日、観ていたら、ああー!って。 陶芸家さんが住まれていたおうちを、二時間近くも隈なく細部に亘って魅入って撮影していましたので。 変わって無いことが嬉しくて。 今は亡き寅さんが居た場所でした。感動。。 薄紅のカーネーションです。 あはは(笑) お若いって。なんて優しいMightyGさん^^ アンティーク好きや昭和レトロ萌えには寅さんの背景にハマると想います。 温かい文面をthank youです!
2023年10月24日16時50分
HAMAHITOさん おおー! お仲間よー! 嬉しいです。 そうなのですよー。いしだあゆみさんでした。 しかも、子供時代の吉岡君との2ショットは「北の国から」ファンにとっては堪りません。 ああ、母と子。 純君が富良野に連れて行かれ父は蛍ばかり可愛がり、母恋しさに中畑木材の事務所で隠れて東京に電話するシーン。 涙するいしだあゆみの演技に貰い泣きしました。 そしてブルーライトヨコハマですよね。 ハマヒトさんは吉永小百合さんですか。 上品なお方ですよね。 私は、27作の松坂慶子さん推しです。惹かれます。
2023年10月24日16時43分
こんばんは。 寅さんのロケ地だったんですね。 それよりも手前の置物が気になって鑑賞が進みませんでした(笑)。 花瓶と置物、どちらにもピントが合っているように見え、お互いの対比かなと最初は考えました。 ですが、拡大すると置物はわずかにフリンジが出ていて、やはりピントはタイトルが示す通り花瓶かと。 すみません、細かいことが気になって解釈に迷いました。 でも、もっとストレートに見ると、 逆光の柔らかい光にモダンな青い花瓶、透過光、わずかに色を残すカーネーション。 大正とか昭和の雰囲気が感じられる心和む1枚ですね。
2023年10月24日20時38分
run_photoさん こんばんは。 確かに置き物の方がアイキャッチ強そうですよね。 仰る通り、ピントは花瓶の方です。 流石お見通しですね。 丁寧に見て頂けて嬉しく思います。 run_photoさんの、青岸寺の青紅葉が秀逸でした。 私は、赤よりgreenの方が好きかもです。 滋賀県でしょうか。 京都に移住は、夢のまた夢で、妄想はしますが、滋賀県なら京都ほど古い仕来たりのハードルが低そうでこれまた移住の妄想をします。 湧水の綺麗な場所も有るし、じっくり行って見たいです。 優しい文面を有り難う御座います。
2023年10月24日21時39分
こんばんは。 再コメント失礼します。 滋賀県の米原駅近くの青岸寺です。 お寺の中は、森の花さん好みの被写体が多いのではと思います。 静かで人が少なく撮りやすいのでお勧めです。
2023年10月24日22時35分
run_photoさん こんばんは。 再コメント有り難う御座います。 滋賀県の米原駅近くなのですね! 私好みのお寺さんとは興味深いです。 最近は京都市内の好立地なホテルが高騰してきていますね。 爆買いする団体様が沢山いらしてた十年くらい前の頃は、滋賀県のビジホに泊って上洛しておりました。 今年は比較的まだ安いうちにおさえたのですが、来年の秋は、滋賀県ベースにしようかと。 亀岡のビジホもお財布に優しくて良いのですが、嵯峨野線の本数が少なくて。 大津や草津から京都に行くJRの方が本数有るっぽいし。
2023年10月25日00時51分
野良なおさん こそ、stairwayが素敵でした。 寫眞は、つくづく光りと影だと思いましたよ。 優しいセピア調になっていてお洒落な雰囲気でtypeです。 撮影スタジオの中のようとは有り難き表現を下さり嬉しいです。 実際は、陶芸作品の美術館ですが、 昭和12(1937)年に、陶芸家自らの設計により自宅を建築(現在の記念館)されたという古い日本家屋。 御本人は、私が生まれる前に、既に亡くなられています。 東京高等工業学校(現・東京工業大学)出身で、私の血縁者にも三人が同大の出身。 寛次郎は卒業後、京都市陶磁器試験場に入所し、東京高等工業学校の後輩でもある濱田庄司とともに1万種以上の釉薬の研究や、過去の陶磁の模倣や研究も行った。1920年、五代清水六兵衛の技術的顧問を務めていた縁で京都・五条坂にあった彼の窯を譲り受け、「鐘渓窯」と名づけ自らの作品制作を開始する。同年、京都の宮大工の娘・つねと結婚する。(抜粋) この家屋を保存されていること自体に感謝したくなります。 御子孫が大切に引き継がれておられるようです。
2024年08月09日18時00分
MightyG
長文のコメントしたためてキャンセルボタンで一瞬に消えるって…ショックですね(^-^; 気を取り直して。 青いガラスの一輪挿しにピンクのこれはカーネーションでしょうか。 箱の台と障子に見事にマッチしてますね^ ^ ここは寅さんのロケ地だったのですね♪ 全部は見てないので知らないのですけど、映画と同じ光景に身を置いたら私もちょっと興奮するでしょうねぇ…とくに大好きな映画だったら尚更に。 お若い森の花さんの年代の映画ではないと思うのですが、 そこはさすがのアンティーク好きですね^ ^
2023年10月24日06時03分