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人々が交差する駅という機能 出会いと別れ 喜びと悲しみ 人生の節目にはしばしば駅が登場する この地の新名所として 多くの人が希望と期待を込めて その行く末を見守る 郷愁を誘うには どのくらいの年月を必要とするのだろうか
これ、大阪駅なんですか! 撮り方によって、こんなに素敵になるんですね。 それにしても、色使いが、関西人!っていう感じがします(笑) 駅の雰囲気、旅のワクワク感があって、大好きです!
2011年05月23日22時41分
おおねここねこさま こんばんは! どなたもやはりそのような駅が存在するのでしょうね。 私の場合は吉祥寺かなぁ、と思います。 いつもありがとうございます。
2011年05月25日21時44分
板チョコさま こんばんは。 そうです、この5月4日にオープンしたばかりの、 大阪駅になります。 この時空(とき)の広場は丁度ホームの上に設えられています。 待ち合わせ場所としては、どうでしょうちょっと広すぎるかもしれません。 コメントを頂きありがとうございます。
2011年05月25日21時47分
アクトさん こんばんは。 オープンしたての時は、 赤いコーンで仕切られていて、 自由にこの広場を歩けませんでしたが、 先週行ってみましたら、 自由に動けるようになっていましたので、 チャレンジしてみました。 どう切り取ったらいいのか、 迷った挙句このようなカットに・・・ 嬉しいコメントを頂いて、 ちょっと気恥ずかしい思いです。 ありがとうございます。
2011年05月25日21時50分
asukaさん こんばんは! そうなんです、 大阪駅もこんなんなっちゃいました。 京都駅のスケールには及ばないと思いますが、 それでも収まりきれない感じです。 コメントありがとうございますね。
2011年05月25日21時53分
anさま こんばんは。 いろいろな思い出が作られて行くんでしょうね・・・ 天井というより、ドデカイ覆いですが、 採光天井なので、天気の良い日は最高ですね。 コメントを頂きありがとうございます。
2011年05月25日21時55分
あじさいさま こんばんは。 そうです、 大阪の街は個性豊かな建物が豊富ですね。 なので、撮る素材には事欠かない感じがします。 コメントを頂きありがとうございます。
2011年05月25日21時57分
おおねここねこ
見上げる駅の内部。 キャプションにあるように「郷愁を誘うには・・・・」 じ~んときますね。 小生にとっての駅のイメージは上野駅でしょうか。
2011年05月23日08時27分