ち太郎
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2チーム目です。 まずは演舞のスタート前を。 昨年はエクステンダー(FD2x タイプB)を持参しましたが、このチームは100mm/F2.8のみで撮りました。 チーム名:GARAN43/35° 1/1000秒 f2.5(-1/2) AGFA vista plus400 2019年10月期限切れ
>ペペロンターノ様 そうなのですよ、流れを感じることができなければただ瞬間を捉えただけのストップモーションと同じですからね。 それと、実は感じていたのですが「斜めから」--これの位置決めはかなり重要なポイントではないかと。 それがまだ自分のものになっていないのですね。到達していないのです。そこまでマスターしていません。 本当に素晴らしいよさこいの演舞を写真に収めるのは熟練工のような腕が必要ですね。 来年(もしくはこれから)は、いただいたアドバイスを元にまた別の方向からのチャレンジを考えます! こちらにも丁寧なコメントありがとうございます!
2023年10月12日19時09分
ペペロンターノ
よさこいステージの場合、同じ演舞、同じタイミングでも撮影位置で画の出来が大きく変わってくるので場所取りが難しいですよね。 衣装が揃っていて隊列美を強調したチームは特にそうだと思います。 あまりに重なりすぎて団子状になるのは出来るだけ避けたいもの。 距離よりも角度がものを言います。 頭の間隔、このくらいの感じが続くとちょうど良いですね^_^ 動きと衣装の「流れ」が感じられる画、これを私も意識していますが、中々思うようにいかないのが現実ですね(^_^; 撮りたい踊り子さんがどの位置にメインに陣取っているのかを覚えておくのも次回撮影において重要かと。 ちなみに私は撮りたい踊り子さんの真正面ではなく、ちょっと横にずれた所くらいが良いかと思っています。 ステージ後ろにそのイベントの張り紙や看板文字などがあれば、それも画を作る重要な「味方」になってくれるかと。 素人風情が何だか知ったようなことばかり書いてスミマセン・・・(笑
2023年10月12日17時36分