苦楽利
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曼珠沙華葉を纏ふなく朽ちはてぬ 咲くとはいのち曝しきること 斎藤 史 夏ゆけばいつさい棄てよ忘れよといきなり花になる曼珠沙華 今野 寿美 花を撮ることに気が行っていて、葉の存在に気を止めなかったのですが、短歌を読んでいてそういえば葉はどうなのだろうと疑問を持ちました。どうやら冬の間できるようですが、花が散れば気にもとめなくなりそうです。
花があるときに葉が無く、葉があるときに花が無いことから、彼岸花の別名を『葉無し花無し』とも言いますね・・・!♪ もっともヒガンバナは日本名だけでも50以上の別名を持っている花ですからね・・・!♪
2023年10月12日17時41分
おおねここねこ2
おしゃる通りですね。葉は緑で、上に立ち上がることもなく 花が終わってから、春口にかけて沢山生えてその後は枯れていくような。 10から20CMくらいの高さで立ち上がって、横に広がる感じではなかったかと。
2023年10月05日19時52分