よねまる
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しゃがみ込んで海を眺めている方がいました。 男性かな…。 次は冬が来る前にもう一度海に来ようと。 今朝は急に冷え込んで、すこし肌寒いくらいでした。 昨日、同時にさなぎになった6頭目と7頭目のキアゲハが これまた昨日の同時刻に羽化。そしてお互い示し合わせたかのように そろって同時離陸。2頭が戯れながら一緒に力強く飛んでいきました。 とてもうれしい光景でした^^ そして今日あたり8頭目が羽化するのかな…。オイオイって(笑)
急に涼しくなった感じですね。 九十九里の海は広くていいですね。 今月、伊勢海老祭りで行く予定です。 キアゲハ無事に羽化できて良かったですね。 娘の会社のミカンの木にたくさん幼虫がついてて、数が減ってないそうです。 こちらも無事にアゲハになるといいのですが。 この頃カメムシが部屋に入ってきます。大発生とか。
2023年10月03日09時20分
この電球は上に付いてるソーラーパネルから 電力の供給をうけてるのでしたね。 広い砂浜 海 空 良いなぁと思う海なし県人 です。(^-^ゞ 私も寒くなるまでに海を見に行きたいです。 キアゲハの無事の旅立ちおめでとうございます。 ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 凄い羽化率です。保護した甲斐がありましたね。
2023年10月03日09時35分
先日の写真の続きで、季節が進んだ素敵な情景ですね! 真夏の海では似合わない黄昏れた男性も、待ってましたとばかりの出番となります。 私は打ち上げられたゴミの横が似合うと自分でも思います。 それを見た人は「誰もいないなあ〜」と。で、良く見ると、「ゴミじゃないのもあるみたい?」と思うのです(笑)。
2023年10月03日13時23分
Winter loverさん とても懐かしい歌ですねぇ!もちろん知っていますよ^^ 写真家の篠山紀信と結婚したんですよね。 はい。男性でした。こうして海を眺めていたい時って 誰でもあるんですねぇ。 元気に飛んで行ってくれて安心しました。
2023年10月03日13時24分
山菜シスターズさん おおー、やはり伊勢海老祭りに今月、行かれるのですね! 大原漁港でしたっけ。勝浦漁港?食レポ楽しみにしていますよ^^ 無事に羽化してほしいですねぇ。なかなか大変です。 あらら、カメムシですか。なんでも大発生のようですけれど そちらでも部屋に入ってくるほどに( ̄▽ ̄;)
2023年10月03日13時27分
頂雅さん そうなんです。電球の上に太陽光パネルが設置されているみたいで、 夜になると点灯するみたいですね。 そちらですと日本海の方が近いでしょうね。日本海、いいですねぇ。 日本海を見ながらのんびりしたことがありません。 キアゲハ、今日も予定通り羽化して飛んでいきました^^ 自然の生き物なので、手を貸し過ぎないように最低限の見守りだけを してあげています^^
2023年10月03日13時32分
ち太郎さん 人のいなくなった海は潮風と波の音だけですから 心落ち着きますよ。あはは、ち太郎さん何をおっしゃっているのでしょう^^ きっとすぐに貝殻拾いを始めると思いますよ^^
2023年10月03日13時45分
今はもう秋 誰も居ない海〜 って誰かいたのですね(^^) こんな海をひとり占めしたい 何度でも訪れたくなるような… 海にまつわる歌はたくさんありますね、 どの曲もうなづきながら聴いてしまいます。 アゲハさんたちの嬉しいエピソードに私も嬉しくなりました♡ 生命の神秘に臨場して無事に送りだされて、素晴らしいです。 お疲れさまでした。
2023年10月03日14時23分
*kayo*さん はい、そうなんです。誰もいない海のはずでしたけど…。 きっと、あちらも「人がいる…」と思ったかもしれませんよねぇ(笑) 海の歌、沢山ありますね。秋から冬は潮風も冷たく厳しい表情も見せますが、 春の海は霞がかった中に、どこかやさしさもあっていいですよね。 自然の中の生き物なので最低限の見守りなんですよ。過保護すぎる見守りは かえってキアゲハの生きようとする力を弱めてしまうと感じました。 風雨に耐え、暑さにも耐え、勝手にどこかに行ってしまった子もいましたが、 それも自分で選んだ道。そうやって頑張った子は強く羽ばたいていきましたねぇ^^
2023年10月03日15時28分
ぽつんと背中、シーズンの過ぎた海はこういう被写体にグッときますね^^ 砂浜のある海ではないですが、無性に川を遡って歩いて、海まで行きたくなることがあります。 イヤホンして音楽聞きながら、ずんずん何も考えないで…というのはカメラにハマる前。今や犬の散歩以上に、あちらこちらで引っかかってなかなか進めず!笑 ものすごーく手前で引き返すこと多くなりました^^; アゲハ蝶、もうそんなに!!と驚きました^^ アブラゼミが自然に羽化した直後を見つけるだけでも、ほんの少しの変化で羽ばたけなくなるだろうとヒヤヒヤするものです。 家で見守りながら、外の世界へ飛び立つまで見守るのは、色んな心情がない混ぜになるだろうなぁと思いました^^ 繰り返し巡る季節と同じように、命の交代を毎年見守る…すごいことだなぁと感じます!
2023年10月03日17時21分
しまむさん いつもありがとうございます。 秋の人影も少ない砂浜で、ひとり海を眺めている姿にはいろいろと 想像してしまいますよねぇ。昔は潮風がべたべたして、海はあまり 好きではなかったのですが、年齢を重ねると海が好きになるのかなぁと^^ アゲハ蝶、昨日に続いて飛び立っていきました。さなぎになってから 一週間。まるで計ったように正確に羽化して飛んでいきました。 最低限の見守りですが、それでも飛んで行ってしまうと「今頃どこを飛んで るのかなぁ…」なんて。庭にもキアゲハが来るのですが、里帰りかなぁって(笑)
2023年10月03日17時36分
Winter lover
九十九里、外房の海は遮るものが無く広大です。しかも誰もいない情景が初秋を感じます。 ♪誰もいない海二人の愛を 確かめたくてあなたの腕を すりぬけてみたの走る水辺のまぶしさ息も出来ないくらい早く 強くつかまえに来て好きなんだもの私は今 生きている〜♪とよねまるさんもご存知だと思いますが、南沙織さんの昭和のヒット曲「十七歳」を回顧しました!しかし、男性が一人しゃがみ込んで海を見ていたんですね(笑) キアゲハ、蛹から成虫になって元気よく飛んで行って嬉しいですね。生命力を感じます。
2023年10月03日09時09分