anglo10
ファン登録
J
B
という台詞のある映画があったが(ちょっと違う)、この日訪れたのはわりと頻繁にくる琵琶湖の湖西。普段は誰もいない、波の音だけが流れる場所だが彼岸花が咲く時期になると大挙人がやってくる。久しぶりに人ごみの中の撮影なのでちょっと疲れる。 彼岸花なんて子供の頃は徒歩3分のとこにいくらでも咲いてるただの草だったのに、なぜこうも人が集まるのだろうか。とはいえ、自分も1時間半かけて来てるので人のことは言えない ISO100、f5.6、54mm、SS1/800
>>kou@м®︎さん どうもです。そうですね、山に興味のない人が興味のあるのは「宝の山」くらいでしょうか。私も興味ありますが、知ってるのは我が家にある「ゴミの山」だけです。写真趣味といっても被写体は人それぞれですが、カメラ・レンズでそれらの人々がつながるのは面白い所ですね。 有料の草といいますと・・・色々面倒な草の事でしょうか。その手の情報は警察に聞くと確実だと思います。確実に面倒な事にもなると思いますが。
2023年10月02日21時22分
朝日に照らされた彼岸花が美しいですね 朝早くから大勢の人が訪れるとは有名な撮影ポイントなんですね? 子供の頃と比べてこれほど印象の変わった花はありません。 都会だったので徒歩3分の所には咲いて無かったのですが・・・
2023年10月02日22時58分
>>リリ_♡さん どうもです。私の基本モットーとして「レンズ交換をめんどくさがらない」というのがあります。いつも広角・標準・望遠の3ズームで出掛けますが、24-120持って行っちゃうと望遠を使うのめんどくさい病にどうしてもなりそうです(笑) ただ前に使ってた24-70F4Sを今も持っていますが、ちょっと2つの違いが分かってきた気もしますのでうまく使い分けたいですね。
2023年10月03日19時23分
>>ライトハウスさん どうもです。琵琶湖の湖岸はわりと彼岸花が咲いている所が多いんですよ。中でも2か所が群生していて有名なんじゃないですかね。ただ松林の根っこに咲いていますので、木が邪魔になったりでベストポイントは意外と少ないんですね。 私は子供の頃は住宅街に住んでましたが、線路を隔てた向こう側は田んぼが広がって彼岸花もレンゲも普通に咲いてましたね。ただ・・その向こう側に行くために線路の高架を潜るのですが。この高架部分が恐ろしく犬の糞だらけでして、地雷をかいくぐるように華麗な?ステップで交わす必要がありました。今は真っ暗な夜も安心して歩ける平和な?時代になって良かったです。
2023年10月03日19時30分
>>hiro...さん どうもです。琵琶湖も夏の蒸し暑いタイミングで来ると対岸もモヤっていてまるで見えないものですが、涼しくなるとご覧のように対角線上の伊吹山も見えますし、暗い時間だと長浜の街明かりも見られます。そういう意味でも秋が来たという感じですね。 私が彼岸花を撮るのはだいたい秋分の日過ぎなので、例年通りなのかなとも思いますが、本当は北アルプス近辺に紅葉見に行くのを変更して彼岸花に変えたので、その意味では今年の秋は遅いですね。
2023年10月03日19時35分
kou@м®︎
Beautiful♪ 興味のないものは、「ただの…」になってしまいますね。 山も興味のない人には、どの山も「ただの山」です。 という事で。。次回は、有料の草を探してきてください( ̄▽ ̄)
2023年10月02日21時13分