mimiclara
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ずっとアップしようか迷っていた赤いくつの少女です こういう被写体は難しいですね^^! PS タイトルで一部わかりにくい表現になっていたので訂正しました 少女・・・・100年後の今 ↓ 少女と・・・100年後の今 この赤い靴の少女の像は1979年にここ山下公園に建立されました 100年前に実在したこの少女 結核を患っていた少女はアメリカに渡ることなく9歳で亡くなったという説が有力です 今のこの横浜を見て何を想うだろう そんな想いで撮った写真です
この構図とっても素敵ですね~ 横浜の夜景を背景に少女の横顔がとても印象的です^^ 赤い靴の少女は私も撮ってみたかったのですが、いまいちうまく撮れませんでした。 勉強させていただきました!!
2011年05月21日02時36分
シルエットの横顔がふっと何かを思い出しているような... 少女の憂いを慰めてくれるような美しい街灯り この間、コメントで赤い靴の話を書いてくれた方がいて どんなお話だったんだろうとネットで少し調べてみました。 昔いろんな事があって...考えさせられる歌と話でした。 でも、ここで銅像となって綺麗な夜景を眺められている... その写真を見せて頂けて、救われた気持ちになりました。 (ym)
2011年05月21日06時53分
pieceさん いつもコメントありがとうございます 実は背景の処理が一番気を使ったというか悩んだところです SSと絞りを変えながら背景がクリアになるものまで試したんですが結局見た目に一番近かったこの写真をアップしました お気に入りいただいて嬉しいです
2011年05月21日15時44分
makosanさん いつもコメントありがとうございます そういっていただけると、嬉しいです タイトルもちょっと馴染みのない方にはわかり辛いかな?とは思ったんですが、さすが横浜市民^^ご理解いただけて嬉しいです
2011年05月21日15時47分
斗志さん いつもコメントありがとうございます この少女の寂しげなというか空虚な横顔にはホント参りました 心にぽっかり穴が開いたようなそんな感じですね 昼間に普通にとっても絶対記念写真かせいぜい観光案内写真が関の山かなと思って暗くなるのを待って撮影しました
2011年05月21日16時35分
おおねここねこさん いつもコメントありがとうございます アイデアなんてそんな・・・・ 横浜の新旧を一枚に納めるっていうテーマはあったんですが、この少女は飛び入りでした^^
2011年05月21日16時38分
ymさん コメントありがとうございます 憂いって言うよりもっと哀しげな横顔でした 雨情の定説を元に作られた像ですが、哀しい話ですよね 夜景は美しいですが夜の山下公園にひっそりと佇む姿はとても寂しいものです もうちょっと賑やかなところって思いましたが、この少女には相応しくなかったんだろうなあ
2011年05月21日16時56分
スパークスさん いつもコメントありがとうございます 鋭い!^^ そこも夜景のボケ具合とともにちょっと苦労したところです もう少し暗くしても良かったんですが、全く表情が見えなくなるし、明るいと雰囲気にそぐわないし 気付いていただいて嬉しいです
2011年05月21日17時03分
sokajiiさん いつもコメントありがとうございます まず昼間は観光案内風写真ががせいぜいで下手をすれば記念写真で終っちゃいますよね 海を背景にしたくても後からになっちゃうし難しいと思います 少女の横顔に魅かれて寄っていったらこんな感じになりました お褒め頂嬉しいです
2011年05月21日17時09分
m.mineさん いつもコメントありがとうございます 根っからの夜行性のせいで写真も夜中がメインです 一番嬉しい誉め言葉かも^^ ありがとうございます
2011年05月21日17時29分
日吉丸さん いつもコメントありがとうございます 人間100歳まで生きる人も少なくない昨今ですから、この少女が100年前に実在してそれが大昔のような伝説になってしまっているのもひょっとしたらこの少女の哀しみの一つなのかも知れません もう雨情の歌を知らない若い子も多いです
2011年05月21日17時48分
hisaboさん いつもコメントありがとうございます 実は私も恥ずかしながらこの少女はもっと前からここにいると思っていたんですが、実際は1979年からということです まあそれでも30年以上たつわけですから変貌を見てきたことは確かですね 永遠にこの哀しい横顔でここに佇むのかと思うとちょっと不憫でもあります
2011年05月21日17時53分
ほいほいさん いちもコメントありがとうございす 私もそこのところがちょっと勿体なくてクリアに撮ったものもあったんですが、結局あくまでも主役はこの哀しげな横顔の少女、ということでこちらをアップさせていただきました
2011年05月22日15時42分
syuseiさん いつもコメントありがとうございます アメリカに渡って幸せに暮らしたんだとばかり思ってましたので、その後の少女の運命を考えると、この横浜の夜景は少女の像にとって切ない光に見えました
2011年05月22日16時44分
KATOさん いつもコメントありがとうございます きみちゃんですね 後で探しに行かせていただきます 諸説入り混じっているようですが、当時の世情を象徴するような話であることは間違いないようです 定説の結核で亡くなったという話であれば、この少女の像は歌詞とは違った意味を持つことになりますよね
2011年05月22日16時50分
青空が好きさん いつもコメントありがとうございます 連れて行こうとしたのは宣教師夫妻ですし、恐らく貧因から救ってあげようという意図だったと思われますのでもしアメリカに渡っていたら幸せな生涯を送ったかもしれませんよね 当時の世情を映す、哀しい物語ですね
2011年05月22日16時57分
なんて素敵で切ない表現でしょう・・・。 アップしてじっくり鑑賞させてもらいました♪ 夜景のボケが100年の経過を暗示し、それを見つめるような少女の横顔・・・。 素晴らしい作品です。
2011年05月22日23時02分
TR3PGさん いつもコメントありがとうございます 少女の横顔を見ていたら、本当に切なくなりました 雨情の歌が事実ならこれほど哀しい横顔になるわけはなく、やはり少女の目結核を患い、ついに渡ることのなかった太平洋の彼方を見つめているんだろうと思うんですね
2011年05月24日20時43分
*&yさん いつもコメントありがとうございます この哀しげな横顔にはどんな夜景が一番合うんだろうと色々試してみたんですが、結局クリア過ぎず、ボケ過ぎずのこの玉ボケが最も合うような気がしました 質感も気を使ったところなのでお褒め頂嬉しいです
2011年05月24日20時47分
少女の見つめる夜景のぼかし具合がちょうどいい感じですね! タイトルのこだわり良く分かります。 私もよく悩んでます・・(?_?) とても素敵な構図の写真でした(*^^)v
2011年05月25日00時54分
三重のN局さん いつもコメントありがとうございます 夜景のボケはタイトルの次に悩んだので、お褒め頂大変嬉しいです ほんと、タイトルが決らずにアップロードして時間切れになったこと、数知れず さすが同級生 悩みどころも一緒とは頼もしいです^^
2011年05月25日20時26分
Piece
遠くの夜景の処理が、 とても情緒的に見えて素敵です。 少女の憂いある表情に、とてもフィットしていると思います。 とっても好きです (^-^)
2011年05月21日01時24分