目が痛くなるほどの青空。 キヤノンG5XMarkⅡは10万円もする高級コンデジなのに、「P」モードでたびたびピントを外すし、ダイナミックレンジを拡大したいこんな写真で、オートライティングオプティマイザーを「強」にしても、日陰の人々を起こしてくれません。 その点、カシオはホントに機能が優れていました。いいものが売れるわけでもないし、生き残れるわけでもないのが世の常とは言え、カシオがデジカメから撤退したのは本当に残念です。

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