ある男の写真日記
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いつもカメラを携帯し外に出る。 別に何を撮るというわけではないのだが 一瞬目で見て思いが浮かんだ時、刺激になった時シャッターを切る。 当然何気なく撮る時もしばしばなのだが…(苦笑 昨日は名古屋栄の三越百貨店から松坂屋へ歩き そして千種までの数キロ歩いた。 寂れた歓楽街の女子大小路でホストクラブの写真を撮った… Yashica Mat124G/Yashinon 80mmf3.5 Kodak GOLD200
はい、私も古い部類の人間です。頭の中も、食感も、全て古いです。いわゆる、ちゅうぶる、セコハン(死語)ですね。 故買屋は古買屋とは書きませんね。故--ゆえあって手放し、流れてきた物なのです。 現代的には、わけあり商品。 人それぞれ故あって生きているのです。だから生活し、生きると言うことが生業=なりわいで、職業にも使われ、そこにどんな差別もあってはならないと思います。 煮え切らない--これは私の気持ちを代弁してくれていると思います。 少し進んで、では生きるとは?「生」ですね。これは木々が生い茂る様子を表した象形文字が変化したそうですが、別も考えました。 「生」分解すると、ノと一が人に、下は土になります。つまり人は土に生きるのです。土が無くては生きられないと考えても良いと思います。石の上ではありません。 もっと進めると、人は一(地面)に十字架を立てて生きるのです。もしかしたら生きるはお墓のことかもしれません。ご先祖があるからこそ、そのおかげでここに生きているのです 全くもって自分勝手な解釈ですが、考え方は色々とあって良いのだと考えます。 決して学校では教えてくれないことだと思って、次の世代の方にも、どんどんお説教しましょうね(笑)。 長々と済みませんでした。
2023年09月17日00時48分
ち太郎さんいつもコメントありがとうございます! この様な提議のようなコメントにお答えいただき 心からお礼申し上げます。 ありがとうございます。 私はお説教できる程の人生を歩んできていません。 先日も夢に親父とおふくろが出てきました。 親父が私を指導してくれ おふくろはやさしさを与えてくれました。 そして自分を振り返るといつも落ち込んでいます。 友人に話すと自虐だと言われます。 でも、何とかこの歳まで生きながらえてきました。 後はオマケの人生でしょうか。(苦笑 いつも真剣にキャプションを読んで そして答えて下さり感謝です。 ありがとうございます。
2023年09月17日01時06分
ある男の写真日記
ふと頭に浮かんだことは 今の時代正業ってなんだろうと。 私は昭和の時代に育ち考え方も古い部類の人間だと思っている。 但し、親父もドカチンからだったのか 幼いころから職業に貴賤は無いとは思っていた。 でも、ホストと聞くとどうも煮え切らない。 息子がホストだったらもっと真面な仕事につけ! と言ってしまうだろう。 ただ、価値観というのかものの見方・考え方って 時代によって変わっていくのだろうな。 芸能界も水商売の一つだと思っている。 そんな古い人間なんですよ。(苦笑
2023年09月16日17時26分