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電卓

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    実用第 1 号として有名なのは 1946(昭 和 21)年に弾道計算用として開発されたエニアックです。 1 万 8800 本の真空管を使用し、 重さ30 トン、面積は 165 平方メートル(50 坪)あり、これまでの計算機で 24 時間かかっ ていた計算を 30 秒でできるというものでした。 「そもそもコンピューターって何だった?」より引用 電子計算式のコンピューターができてからまだ100年もたってないと思うととんでもない進化してますね。 日本ではレンズ設計用の富士フィルム(富士通)が初。

    コメント2件

    奈良のもぐちゃん

    奈良のもぐちゃん

    こんにちは。 計算機発祥の凝縮されたのがこの電卓なのかな・・。(笑) こうして見るとアートですね。 追伸。 シマウマさん、とにかくこの暑さを乗り越えて欲しいですね。(笑)

    2023年09月15日15時10分

    ハイスペック猿

    ハイスペック猿

    奈良のもぐちゃんさん こんばんわ! コンピュータの歴史において一体何が行われてきたのかについて、もしもほんの一行ほどで要約するならば、計算機の高機能化、高速化、低価格化、大容量化が行われてきたのだ、ということは言えるであろう。 ※wikipedia 計算機の歴史より引用 すべては二進法で50坪使ってようやく計算できるただの計算機からはじまったわけですから、大進歩し過ぎて今では電車内ほぼ全員携帯見てますね(^◇^;) シマウマの前に人間が乗り越えられるか試されてる気がします。笑 ゆきのひさん 便利さには変えられないですが、歴史の偉人がいた上に成り立ってるってことは間違いないですね!黒電話ジーコジーコからのドデカ携帯、16和音の着メロにギラギラ光るアンテナ(笑)を経て今ですからね^_^ シマウマさんに生まれ変わったらわかるかもしれませんね。w

    2023年09月15日23時42分

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