ホーム hatikuro 写真一覧 星座 hatikuro ファン登録 ユーザートップ 写真一覧 ギャラリー お気に入り ファン ファンになっているユーザーの写真 ファンになっている ファンになってくれている 星座 お気に入り登録0 1242件 D E 2011年05月18日21時40分 J B
見るときは大きくしてください。 コメント2件 takuro.n 固定撮影で星を止めて撮る場合、感度はもっと上げて、具体的には7DであればISO1600、5DⅡであればISO3200を使って大丈夫です。 画角的にAPS-Cで15ミリ、フルなら24ミリくらいであれば、この写真の北斗七星付近、北の空ならこのように30秒、南天の場合は20秒くらいまでなら星をほぼ止めて撮ることが出来ます。 レンズの絞りに関しては、普通のレンズなら一絞りして周辺画質をよくしたいところですが、魚眼であれば周辺の星像の引っ張られ感もほとんどありませんので、解放のままでも大丈夫かもしれません。 ノイズに関しては、このように1枚撮りならノイズリダクションをかけて撮るのが簡単ですが、ノイズリダクションを効かせる場合でも効かせない場合でも、1枚撮ったらCMOSを少しでも冷やすために30秒くらいは間隔を空けて次の撮影をするのがコツです。 次の機会には是非お試しを(^^ゞ 2011年05月19日17時36分 hatikuro takuro.nさんコメントありがとうございます。ぜひ実践しようと思います。ほんとにありがとうございます。 2011年05月19日19時01分 新規登録・ログインしてコメントを書き込む コメントを書き込む
takuro.n
固定撮影で星を止めて撮る場合、感度はもっと上げて、具体的には7DであればISO1600、5DⅡであればISO3200を使って大丈夫です。 画角的にAPS-Cで15ミリ、フルなら24ミリくらいであれば、この写真の北斗七星付近、北の空ならこのように30秒、南天の場合は20秒くらいまでなら星をほぼ止めて撮ることが出来ます。 レンズの絞りに関しては、普通のレンズなら一絞りして周辺画質をよくしたいところですが、魚眼であれば周辺の星像の引っ張られ感もほとんどありませんので、解放のままでも大丈夫かもしれません。 ノイズに関しては、このように1枚撮りならノイズリダクションをかけて撮るのが簡単ですが、ノイズリダクションを効かせる場合でも効かせない場合でも、1枚撮ったらCMOSを少しでも冷やすために30秒くらいは間隔を空けて次の撮影をするのがコツです。 次の機会には是非お試しを(^^ゞ
2011年05月19日17時36分