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前作の数分前のショットです 本作ではムーンロードがキレイに伸びてますが 逆さ富士は見えません 私の場合 風景写真はイメージからスタートするのですが、そのイメージに合う瞬間は本の一瞬だということをつくづく感じさせられます 本作では富士登山者の光が「人」の文字になる人文字になるのでダジャレのタイトルです^^;
ムーンロードも見事ですね。 薄い雲が掛かっているとはいえ、満月の明るさは相当なものですね。 前作の逆さ富士が見える明るさが好みですが、ムーンロードも捨てがたいですね。(^^;
2023年09月03日12時22分
run_photo さん、 おはようございます。 そうですね、プロの風景写真家さんは自分のイメージに合うまで三脚をセットしてじっと待ってますね。 我々は 撮影ポイントに何回も足を運べないので 時々刻々とシャッターを切っていきますね。 やはり 「人」に見えますよね(^ー^) 円形絞りの光条はあと3段ぐらい絞らないとあの光条は出ないでしょうね。 でもそれは無用な絞り込みになってしまうのでこのぐらいで、、、 素敵なコメントありがとうございます。
2023年09月04日08時45分
エミリー さん、 やっぱり月は明るいのと このぐらい月が隠れていないと登山者のあかりも見えないし、長秒にすると月も長円になってしまい SS を高くすれば鏡面仕上げはできないですよね。 私も前作がお気に入りです(^ー^) 撮影の意図を汲んでいただき、嬉しい限りです。
2023年09月04日08時45分
run_photo
こんにちは。 そうですね。風景写真は一瞬の光を読む・感じることが成功の秘訣ですね。 イメージに加え、イメージしていなかった一期一会の光に対して現場で柔軟に対応する、 風景写真の醍醐味ですね。 月とそれに呼応するムーンロード、神々しさを感じる光景です。 富士山をご神体としてきた古の人たちの思いがよくわかります。 実は前作で、人が「人」に見えるな、と思っていました。やっぱり見えますよね。 光条については、前作のオールドレンズの勝利ですね。
2023年09月02日12時59分