太平洋戦争中、小串に置かれた海軍特攻隊から飛び立ち遠く南海の果てに散った三千人もの隊員を顕彰する碑です。 南海の激戦地コレヒドールと沖縄の石をつかって建立されました。 今でも訪れる人の姿が絶えません。 【全国の若人で震洋艇特別攻撃隊、伏龍特別攻撃隊を編成。震洋艇特別攻撃隊は直接敵艦に体当り。全長5メートル。震洋艇の速さは25ノット（約50㎞/h）。約7000隻。伏龍特別攻撃隊は水中から奇襲攻撃】

コメント2件

ある男の写真日記

この様なものをみると バカな軍司令部の幹部たちに若い多くの命が犠牲になったことが 非常に腹立たしいです。 なぜ国民に知らされていない本当の戦況を知っているにも関わらず 降伏しなかったのか。 戦争になると誰もが正しい判断ができなくなるのでしょうか。

2023年09月01日21時55分

カメパパ

ある男の写真日記さん コメントありがとうございます。 確かに、私も腹立たしいです。 戦争には正しいものは無いと思っています。いつでもどんな時でも国民が犠牲になるのです。難しいですね！

2023年09月01日22時12分

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