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銀座 基線長さんが素敵なお尻をpostなさっていたので私はインテリアを。 ヤル気に満ち満ちたエクステリアは、ルームミラーに映れば道を譲り、遠ざかる後ろ姿にも惚れ惚れするでしょう。 対してヤル気のなさ全開のこのインテリアは何故? かつての車雑誌の定型文、ゴージャス、スパルタン、スポーティー、一目でそれと分かる、独創的、他社には決して真似の出来ない、のどれにも当てはまらない。340Km/hが泣くな~。 これで2,900万円(NISMO)とは。。 (いずれにしても買えない個人の感想です)
ラブ148さん おはようございます。 様々な価値観があるので、この内装に惚れてもうた〜 という方がおられるかもしれませんね^^ 映画「ワイルド・スピード MAX (第4作目 2009年)」 頃のGT-Rのお値段は777万円でした。 以下、評論家清水草一氏のレポートです。 私が気になっているのはこの異常人気は日本だけの 現象らしい。 GT-Rは昨年、欧州の販売から撤退したがその前から ほとんど売れなくなっていたし、アメリカでもここ数年 大きく販売台数を落としている。 GT-Rは、かつてはアメリカが最大市場だったが2022年 の販売台数は2ケタにとどまった。フルモデルチェンジ なしに値上げが続いたのが原因だろうか。 米自動車誌はNISMOの価格に対して「天文学的」と皮肉 交じりに報じている。 中略 ところが日本では、2020年モデルのビッグマイナー チェンジ以来人気が大復活。「ニッポンの至宝の 生産が間もなく終わる」という焦燥も重なって 値上げをものともせず、2022年は732台を売った。 それでも2022年モデルまでは先着順で買えたの だからかわいいモンだったわけですが。 2915万円は、間違いなく天文学的な値段だ。 しかしそれでも日本では狂ったように注文が殺到した。 常識は敗れ、GT-Rが勝った。そしていつのまにか ポルシェに並んだのだ。これは日本製品として 近来まれに見る快挙かもしれない。
2023年08月22日08時43分
asasさん 本音の個人の感想をありがとうございます^^ 電気自動車や自動運転へシフトしている真っ最中 なので内燃機車の開発費は極端に少ないのでしょう。 販売数732台の大半は日本国内納車後に中国や 産油国へ再販されると想像します。
2023年08月23日19時26分
ラブ148
おはようございます。 デザインもそれぞれの好みですからイイですけど,ステアリングの”GT-R”は何だかなあ・・・ と感じました。(同じく買えない個人の感想です)
2023年08月22日05時34分