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kojiroxさまと鎌倉ぶらり旅をしてきました。その3枚目で、鶴岡八幡宮源平池での撮影です。少し大きくなった蓮の葉が水面に浮かぶさまは、あたかも、向こう岸の一点から流れ出してきたのか、はたまた、此方から向こう岸へ収斂して去っていくのか。見方によって来たりしか、いや去る所なのか。などと思わせる超広角特有の描写になりました。右の建物は神奈川県立美術館です。御礼コメントせずに訪問いたします。
ハスの葉が流れているような動きを感じます。 収斂した先にツツジが咲いていて、視線がずっと 誘い込まれます。広角レンズの撮り方を教えていただいている 気がします。 右側の近代的な建物がまったく違和感なく風景に入り込んで いるのは、いつもながら、すばらしいです。
2011年05月17日12時33分
最後にこの美術館に行ったのは・・・・・・・・・かなり昔です(笑) エゴンシーレの展覧会だったかな? そのせいか、ここの名前を聞くとエゴンシーレが頭に浮かびます。 ワイドレンズって楽しいですよね!
2011年05月17日20時41分
なるほど、今回も超広角の使い方の勉強させてもらいました♪ 水平線をどう湾曲させるかによって、いろんな表現に使えますね♪ タイトルと表現に納得の一枚です! 鎌倉へのお誘いありがとうございました♪
2011年05月17日23時28分
池中ゲン太
まさに、超広角がそう思わせますね。 止まっているのに動きが在ります!!
2011年05月17日05時23分