TU旭区
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2019年カンボジアにて ご存知の方も多々居られると思いますが、沙羅双樹の花は国によって違います。本家はもちろんインドの沙羅木となりフタバガキ科の常緑高木となります。日本は白いお花の夏椿を沙羅の木と読んでいます。平家物語の沙羅双樹の花はこれですね。東南アジアのカンボジア、ベトナム、タイなどは写真の赤いお花を持つホウガンの木が沙羅の木となります。タイでは実際拝見する機会が無かったですが、そうだと思います。
*kayo*さま こんにちは。コメント有り難うございます。子供の頃から知ってる花でしたが、実は私はカンボジアの沙羅の木を見て初めて沙羅の木を意識しました。私も*kayo*さんの写真やコメントで勉強させて頂いてます! 有り難うございます。
2023年08月12日11時56分
run_photoさま コメント有り難うございます。 確かに仰る通り白、黄色よりも樹の形、ピンクの花の色も東南アジアらしいです。ペナンでも名前忘れてしまいましたが、山の上にあるヒンドゥー教の寺院の麓にある植物園にも植林されてました。まぁ、イスラムなのであまり意識されて植えてたかどうかまでわかりませんが、、
2023年08月12日14時48分
*kayo*
▶沙羅双樹の花は国によって違います。 インドの沙羅の木の花は薄い黄色でカンボジアではこの赤い花なんですね。 国によって同じ名前で違うものとは全く知りませんでした、勉強になりましたm(__)m
2023年08月12日09時54分