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メカニックな詳しいことはわからなのです。 でも、このデザインの穏やかさ、一つ一つのパーツにも曲線にも、作り手側のこだわりや愛情をすごく感じられる時代… パーツひとつずつ、ほんの少しの変化にも「もっと良くなるのでは」と言う気持ちで繰り返し変更を重ねられる…そんなものづくりの時代を感じられて好きなのです^^ まだ修理しながら乗り続けるココロ、そう思わせるクルマ、いいですねぇ。。。 顔が怖くないのが、すごく好き!笑
2023年08月06日09時25分
しまむさん コメントにある様にクラフト魂が宿っているというか手作り感があって ひとつひとつのパーツが愛おしくなってくる。 最近のデザインはカッコいいのかもしれないけど正直あまり魅力は感じない。 この車は現代の感覚で言えば武骨でドンくさいデザインなのかもしれないけど そこが逆に人間臭く感じるし、ひとにやさしいカタチだったりするのだ。 それは、ただ懐かしくてノスタルジックな想いだけで魅力を感じているのではなくて ホンモノは、やっぱり、いつの時代でも色褪せないって事なんだと思うのです^^
2023年08月06日13時04分
pyhäさん 白と黒の車が主流だった時代に、真っ赤なカローラ・・・pyhäパパンは、なかなかのセンスですなぁ。 「赤いカローラと家族と私」の写真って見ているだけで幸せ気分になれそうな気がするのだ^^
2023年08月06日13時13分
CheshireCat
まだ現役で走っているのですね。すばらしいことです。
2023年08月06日05時08分