yoshi.s
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ふるさとを流れ来たりし関根川 いま大海の水となりぬる 世界には一体何本の川があるのだろう。 大きな川、小さな川。長い旅、短い旅。 そのほどんどが最後には海に注ぎ、川でなくなる。 しかし川の姿は失われても、その本質である水に変わりはない。 やがて大海の水も、太陽の熱を受けて水蒸気となり、空に昇る。 それがやがて空中にとどまり雲となる。もはや水とは言えないかも知れぬが、水分という水の本質は変わらない。そして雨となって地上に落ち、再び川となる。 人のいのちもまた、水のようなものなのだろうか。
カメパパ
川は水が流れる細長い地形であります。 雨として落ちたり地下から湧いたりして地表に存在する水は重力によって更に低い場所へとたどって下っていく。それがつながって細い線状になったものが川であります。 河川ともいいますね(かせん) 時期により水の流れない場合がありますが、それも含めて川と呼ばれていますね。中学生の頃習った記憶があります。 yoshi.sさんの写真は1枚1枚意味があるお写真で考えさせられるものがあります。凄く丁寧に撮られていらっしゃって魅入ってしまいます。綺麗な川のお写真ありがとうございます。
2023年08月06日06時11分