北極くまっこ
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ライチョウの母親が登山道のすぐ傍らに潜み、警戒の鳴き声を発していました。 家内と私はあまりにライチョウとの距離が近いため、そのまま通りすぎてよいものか判断できず5分ほど待機。 登山者が1名登ってこられたのでライチョウが道のすぐ横にいることを伝えて先に行ってもらうと、以前の投稿で説明したとおりヒナが一斉に飛び出して草むらに降りていきました。 1羽でも多く生存できますように(*^。^*)