いなかっぺ928
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おそらくですが、水車小屋から流れてきた水をこちらで生活用水として利用していたのかもしれません。憶測ですみません。 遠野ふるさと村にて 粉ひき小屋→風車小屋の形をしており、小麦を小麦粉へと製粉加工し、再び貯蔵庫へと輸送する。 風車の形をしている者の風などを考慮して配置する必要はなく、配置には材木20と労働者3名が必要。 なお、粉ひき小屋は1棟で小麦畑、パン屋それぞれ数軒分の生産に対応することができる。 (ウイキペディアより引用)
オーちゃん!さんへ コメント有り難うございます♪ 粉ひき小屋ですか。 流石に、昔のこのような生活用具を知らない私に教えてくださり有り難うございます。
2023年07月19日17時23分
今でも陶器の窯元がある地域へ行くと、陶土の粉砕に同じような装置が使用されていますよ・・・! 以下の資料にも映像が出ています・・・!♪ https://kinarino.jp/cat8/8157 川の流れを使うと、陶土の粉砕のための電力料金が不要になりますからね・・・!♪
2023年07月19日23時44分
オーちゃん!
粉ひき小屋のようですが、食料(穀物)の粉ひきか・・・陶芸用の土を砕く粉ひきか・・・?!♪ 要するに、鹿威(ししおどし)しと同じ理屈(構造)の装置ですね・・・!♪
2023年07月19日17時17分