韓国ソウル（金浦）へ向かう道中に見えるロッテワールドタワー【過去画】。フラップ・トラック・フェアリングの右下方向に見える突起の建物がロッテワールドタワーです。着陸する滑走路によっては手前の山に思いっきり近づいて飛んでいきます。ある意味恐怖を感じますよ。

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komaoyo

このアシアナカラーも2024年で大韓航空に吸収されてなくなることになるでしょう。 KALと言えば、あの財閥令嬢(姉も妹もオマケに会長夫人も)の失態「ナッツリターン事件」で財閥からの分離独立で今や韓国を代表する航空会社として韓国経済の牽引役にまで上り詰めています。いまだに多くの財閥系企業が(三星（サムスン）、現代(ヒョンデ)自動車、SK、LG、ロッテ、現代重工業、GS、韓進(ハンジン)、ハンファ、斗山他)残る中、就職先の候補として多くの親子が学業に猛殺される事に変わりない状況で、パワハラ横行で精神的に病む若者も多く、韓国で立ち上げた拠点の取締役夫婦の息子さんも例外で無く、サムスンでミサイル制御部門での対人関係で病み、米国へ家族一家移住して現地大学院から現地企業へ就職する程です。

2024年02月21日19時39分