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アンバランスな世界
J
B
人と写真をつなぐ場所
となみチューリップ公園内には散居村の藁葺き古民家が移築されています。 鬱蒼と茂った新緑の林の中、シックな雰囲気に鮮やかなチューリップの色彩がアンバランスで不思議な世界を作り出しています。
確かに、和と洋のツーショット、 違和感を感じるようでもあり、色彩が色を添えるようでもあり、 不思議なアンバランスを感じます。 それを見せる構図が上手いんですね。
2011年05月12日21時47分
mimikuraさん、コメントありがとうございます。 砺波野の文明開化の息吹ですね(^.^) 確かに、背景の古民家は砺波地方の古くからの家の様式で、明治になってチュ ーリップ栽培がはじめられていますから、正しくその昔、このような光景が見 られていたかもしれませんね♪
2011年05月14日22時14分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 mimikuraさんの文明開化の息吹に反応しましたね！ σ(^_^)もなるほどと思ってしまいましたよ(^.^) 構図を気に入っていただきとても嬉しいです♪
2011年05月14日22時22分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 シックなモノトーンの古民家に鮮やか色彩のチューリップ・・・。 この地方でチューリップ栽培が始まった頃には、この光景があちこちで見られ たのでしょう。 その頃に思いをはせ、シャッターを押していました。 構図を褒めていただきとても嬉しいです♪
2011年05月14日22時52分
hisabo
まこにゃん
mimiclara
mimiclara
あーでもこの雰囲気は文明開化の息吹を感じます（ぇ？）
2011年05月12日19時31分