ももでん
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インペリアル7.5号24g。葦に隠れて鳥を狙っているのは写真家だけではありません。カメラマンから300m以上も離れた河川敷で私が鴨に向かって発砲した音で周りの鴨が飛び立ってしまったからと言って警察に通報するのはやり過ぎです。ということが今年の1月にありました。
コメントありがとうございます。平成12年に半径200m以内に家10件以上の場所では発砲してはならないというルールができました。これに反するハンターを通報するのは構わないのですが、パトカーが来て写真撮影していた人から銃を持った人がうろうろしていると連絡が入ったのでと職務質問を受けました(葦に隠れて発砲するまで写真撮影していたから歩いてない)。私が橙色のチョッキを着て鎌で葦を刈っていたときに、野鳥カメラマンが堤防からこれから撮影をするから猟をするなと文句言われたのちの職務質問でしたので。葦に隠れて1時間近くは発砲せず、私も鳥の撮影していたのですけどね。山でイノシシや鹿を狙っているハンターに出会ったら注意して下さい。普段から射撃練習していなくても、有害駆除の頭数に必要だからと警察の許可が下りやすいので。本当のライフルを持っている人は安心していいと思います。安全対策や射撃競技で一定のレベルを持っていないと許可されないので。スラッグ弾を使う散弾銃(見た目はライフルみたいだが、口径が大きい)を持った人の一部が練習不足で時々事故を起こしています。危ない行為や違法な行為をするハンターは通報して下さい。これから撮影するからどこかに行けと通報される前に言われたことを思い出したので。
2023年06月21日23時14分
富士山のパノラマ台で斜面の上から罵声が飛んできたことを思い出しました。 たくさんのカメラマンが撮影していましたが、罵声を浴びせる人だけの自然ではありませんよね。 穏やかな気持ちで撮影をできない人は、どこに行っても 自然環境にとっても有害だと思います。
2023年07月17日17時36分
akisuzuさん、コメントありがとうございました。食べて美味しいものを調達するのが趣味なのですが、最近は調達状況を写真に撮っていませんでした。そのときハッとしたものをこれから撮っていこうと思います。今後もよろしくお願いします。
2023年07月17日23時20分
sikupieさん、コメントありがとうございました。どんな形でも自然を愛する人達がいることを覚えていて欲しいですね。猟期開始日の11/15, 野鳥の会の方々と一緒に安全パトロールをしました。〇護団体のような方々みたいにある特定の政治団体に属しておらず、気持ちいい会話が交わせました。
2023年07月17日23時26分
komaoyo
久々に見ます散弾。山の小径を歩いていると突然の爆音、しばらくして空から散弾の粒々が雨のようにバラバラと降り注いできたことと、近くに落ちていた薬莢を。もう40年も前の話ですが、結構民家も近い場所で遭遇するとは思わなかったですね。山では鹿を狙うハンターとは良く遭遇していましたがライフルなのでもっと注意して行動していました。
2023年06月21日22時29分